ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

現状を見つめ直して落ち込みました

支援級の音楽の授業、最後の5分くらいで“リクエストミュージック”というのをやっているそうです。

子どもたちがリクエストした曲を先生が流してくれる、ラジオみたいで楽しいですね。

うちの双子はまだ音楽の授業に出席したことがありませんが、この話を聞いて、リクエストしたい曲を考え始めました。

 

挙がったのは

・紅蓮華(LiSA)

・アイノカタチ(MISIA

サザンカSEKAI NO OWARI

ハンガリー舞曲第5番(ブラームス

交響曲第6番「田園」(ベートーヴェン

スターウォーズのテーマ

ルパン三世のテーマ

 

J-pop、クラシック、映画音楽、なかなかバラエティに富んだセレクト♪

クラシックでも映画音楽でも、カッコいいと思えばノリノリで聴く子たちです。

授業に出て、ちゃんとリクエストしてくればいいのにな。

 

個別の支援計画、指導計画を作成するために

 

学校の先生は受け持ちの学年のカリキュラムに従ってクラスの指導計画を立て、授業を進めていきます。

支援級の先生はクラス全体の指導計画の他に、個人の指導計画、支援計画を作成するそうで、調査票の記入依頼がありました。

 

調査票のおおまかな内容は

・家族構成

・成育歴、療育歴、通院歴、診断等

・今年度の目標と将来の夢・進路(本人と保護者)

・今現在の得意なこと、苦手なこと、課題

 

こういのって就学相談でも聞かれたし、児童精神科でも聞かれたし、人より子どもの人生を振り返る機会が多いです。

 

調査票に記入しているうちに、ちょっと鬱な気分に・・・

 

2人分の調査票を書くって、なかなかエネルギーが要りますね。

赤ちゃんの頃から記憶を呼び覚まして成育歴を書くのとか、今現在の苦手なことや課題を書くのとか。

 

特に今現在の課題を挙げていくと、

あ~・・・あれもこれもだね、課題だらけだよ・・・

と、ちょっと鬱な気分になってしまいました。

 

普段はなんとなくやり過ごしたり、上手く乗り越えていることも、改めて羅列してみると現実を突きつけられる。

家で過ごしている分には問題にはならないことが、学校という枠に入れようとすると問題になるんですね。

支援がないと厳しいことを実感させられます。

 

おまけに、こういう学校関連のやり取りに夫はノータッチ。

やるのはいつも私です。

 

私だけが子どもたちと必死で向き合って、もがいているようで。

どうしてこうなったんだろう。

いつまでこうなんだろう。

 

ブラックで鬱な自分が出てきてしまう。

半日かけて2人分の調査票を書き終えた時には、無邪気に声を掛けてくる子どもたちにまでイライラしてしまいました・・・。

たぶん、不機嫌な対応をしてしまったと思います。

ごめんね。

 

これから先もこういうことが何度もあるかもしれません。

その度に現実を突きつけられて、疲弊したくない。

今回の教訓から、子どもたちの成育歴や特性に至るまでの全てを、PCにまとめておくことにしました。

それを随時更新していって、今後はもっと事務的に、機械的にさらっと対応しよう。

 

こんな気分の時こそ、元気が出る音楽でも聴きながら晩ごはんを作ろうと思います。