ゆっくりいこう ~素敵なふたりっ子~

自閉スペクトラム症、HSC、それぞれの特性を持つ双子母の忘備録

社会性コミュニケーションにおける長男の特徴

今朝、長男と一緒にうちの畑で採りました。f:id:eco_hs_o:20200620123543j:image

ミニトマトの一番果と、今年初挑戦したエダマメ♪

エダマメは初めてだったから3株しか植えなかったけど、簡単だったので来年はたくさん植えたいなぁ。

長男「エダマメはすぐ塩茹でした方がいいんだって! すぐやって!!」

と急かされ、すぐに塩茹でするとf:id:eco_hs_o:20200620124216j:image

これだけ…。

松坂桃李くんのCMみたい!とおおはしゃぎの長男でした。

 

初めて育てたエダマメは、味が濃くて食感が絶妙!

冷凍枝豆とはひと味もふた味も違いました。

 

社会性コミュニケーションにおける長男の特徴

児童精神科で長男の困りごとを掘り下げていった話の続きです。

長男は自閉スペクトラム症と診断されています。

 

eco-hs-o.hatenablog.com

 

長男と他人との関わり方にはこんな特徴があります。

長男を10年育ててきた私視点で、児童精神科の先生にもこの通りお話しました。

 

①大人や初対面の人と物怖じせずに話すことができる

②特定のお友達とだけ付き合う傾向がある

③深く関わった相手(先生やクラスメイトなど)に対する思い入れがない(無頓着)

④特に仲が良いというわけではない相手は名前を覚えない

 

まさにこれが全て、自閉の特性にあてはまるのだそうです。

自閉スペクトラム症をタイプ別に分けた中の「受動型ASD」に該当するそうです。

 

受動型ASD

他人からの働きかけには素直に応じるが、自分からは積極的に関わろうとしない。

 

そうなのかぁ・・・。

でも、これって困りごとというわけではないですよね。

そういうタイプなんだねっていうだけで。

先生も「②ができればそれでいいよ」とおっしゃっていましたが、私も同意見です。

 

長男は外では穏やかでニコニコしていて、小さい頃からお友達にかなり好かれる子でした。

「長男くん、いつなら遊べる?」

「長男くんと遊びたい」

など、色々な子から声を掛けられて、実際に遊んでいました。

 

でもいざ遊んでみると、次男の方がお友達の相手をしていることが多かった。

長男は「また〇〇くんと遊びたい」と言うこともほとんどない。

幼稚園や学校でのお友達との話も、出てくる名前はいつも同じ子。

1年に1人か2人くらいです。

そのため私も、この子は広く浅くではなく、狭く深く付き合いたいタイプなんだなぁと感じていました。

 

それでも全然良いと思います。

私も同じタイプだし。

ただ、相手にも気持ちがあるわけで、お友達が好意を持って接してくれているのにないがしろにしたり、素っ気なくしてしまうのは、やっぱりトラブルのもと。

自分は気づかないうちに相手を傷つけてしまったり、期待を裏切りがっかりさせてしまったことがあるかもしれません。

 

長男の目線まで下りていく

 

ここまでの話で、診察の時間は残りわずか。

長男の自閉特性は、こだわりとか思考の固さの方がより問題なのだと思うけれど、その話をするまでには至りませんでした。

 

なんで教室に入れないのか

なんで授業を受けたくないのか

何に困っているのか

何が不安なのか

 

そして、これからどうしたいのか

 

長男の目線まで下りて行って、長男の気持ちになって接することが大事。

わかってはいるけれど、実践は難しいですね。

 

長男は、話したそうにしていることにきちんと耳を傾けてあげると

「ママ、ちゃんと聞いてくれてありがとう」

とか言うんです。

大抵はゲームの話とかぬいぐるみの世界(つまり長男の想像の世界)の話とか、別に私の興味の対象ではないことです。

聞いていてもつまらないし、右から左…。

でも、長男の目線まで下りていくというのは、そういうことなのかな。