朝から事務所の掃除の手伝いに行ってきました。
掃除の後、事務所の美味しくないコーヒーを飲みながら、社長と雑談。
今、仕事がだいぶ減ってしまっている話や今後の展望の話、お互いの家庭の話、不登校の双子の話など。
社長とは長年一緒に仕事をしているけれど、在宅での仕事が続くと1~2ヵ月会わないこともあります。
こんなに色々と話をしたのは久しぶりでした。
私の家庭の愚痴もうんうんと聞いてくれて、気持ちがちょっとスッキリ。
私も社長の家庭の愚痴をうんうんと聞いてきました。
どんな家庭も、外からは見えないだけで色々あるものですね。
双子は仲良く家でお留守番。
私がいないと、意外とケンカにならないから不思議です。
寝ている時に身体に力が入ってしまいます
昨日、早朝にふと目が覚めました。
なんだか身体にガチガチに力が入っていて、手もギュッと固く握りしめて、両手がジンジンと痺れているほど。
時計を見ると、まだ3時半。
暗い部屋の様子をボーッと見て、自分がどこで寝ているのか、どんな向きで寝ているのか、しばらくの間、認識できませんでした。
今朝も同じように4時頃目が覚めました。
腕が痺れて。
そして今朝は時間の認識がなかなかできず。
もう起きなきゃって必死で自分に言い聞かせていたら、まだ4時でした。
寝ている間に身体に力が入ってしまうことは、数年前から度々ありました。
歯を食い縛っていることもあります。
(目覚めた時、顎が痛い)
なんだか寝ても疲れが取れた気がしないし、目覚めが悪いです。
私は抱き枕がないと眠れません。
以前は、落ち着いて眠るためのツールとしてと抱き枕を使っていました。
でも、もはや何かを腕に抱いていないと、身体に力が入ってしまって眠ることができないことに気づきました。
原因はストレス
本来、良質な眠りというのは、身体が脱力してリラックスした状態で得られるものです。
では、なぜ眠っている時に身体に力が入ってしまうのか?
まず思いついたのが、ストレスの現れなのでは? ということ。
調べてみると、
精神的な緊張、不安、心配事がある
よく気を遣う
PC作業が多かったり、寝る直前までスマホを使っている
等が原因として挙げられていました。
見事に全部当てはまります。
意識的に寝る前にスマホは見ないようにしていますが、仕事の時は5~6時間PCを使うことも珍しくありません。
でも、恐らく一番の原因は、やっぱりストレスでしょうね。
寝ている間に無意識でやっていることなので、意識的に治そうと思って治るものでもありません。
できるだけストレスを減らし、就寝前にスマホなどの刺激を無くすくらいしか方法はないようです。
適度な運動も良いそうです。
ここ3ヶ月は、フィットボクシングのお陰で程よく身体を動かすことができています。
これ以上、改善に繋がる糸口が見つからないな…。
最近は寝つきが悪いとはあまり感じません。
それでも昼間にすごく眠くなる時があるということは、やっぱり睡眠の質が悪いんだろうな…。
十分に睡眠をとることは、心身の健康にとってすごく大事です。
以前、児童精神科で出してもらったメラトニンのサプリが余っているので、試しに飲んでみようかな。
普段から寝つきの悪い長男と一緒に、睡眠改善に取り組んでみようと思います。