ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

2020年、ありがとうございました

2020年も残りわずか。

寒さの厳しい大晦日になりましたね。

 

今年は帰省や旅行を取り止めて、お家で年を越す方が多いかと思います。

我が家は年末年始に帰省したことがありません。

徒歩3分の夫の実家に挨拶に行くだけ。

晦日も元日も夫は仕事なので、自宅でいつも通りの年越しです。

 

毎年恒例、おせち作り

 

昨日と今日は、毎年恒例のおせち作り。

先程詰め終わりました♪

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食べ物の好みがバラバラなうえに味にうるさい双子。

毎年少しずつ品を変え、家族好みのおせちになっています。

おまけに夫はお肉が苦手なので、海鮮中心。

市販のお重を買うと残るものが多いので、手作りするようになりました。

(黒豆、田作り、昆布巻き、栗きんとんは市販品です)

 

今年は子どもたちが支援級で植えたラディッシュも使って、菊花ラディッシュにしてみました。

次男は絶対に食べないけど。

彩りも鮮やかでおせちにぴったりです。

(全体的に彩りが寂しいですが…)

 

ほとんど1日半近く、キッチンに立ちっぱなし。

夫は「大変だから作らなくていいよ」と言います。

でも、お正月くらいはのんびりしたいという一心でいつもやっています。

料理自体は好きだし、これだけやると達成感もある。

自己満足のようなものですね。

何より子どもたちが喜んで食べてくれるとやっぱり嬉しいので、明日が楽しみです。

 

2020年、振り返り

 

今年はコロナの影響で、誰も経験したことのない1年でした。

一斉休校、緊急事態宣言、オリンピックの延期、感染流行の第2波、第3波…。

世の中全体が先の見えない状況で、様々な変化への対応を迫られ、みんながストレスの多い年だったと思います。

 

そんな中、うちの双子は発達支援学級に入級しました。

少人数で個別対応してもらえる学級に期待を寄せていたものの、うまく適応することができず、2学期には完全不登校に。

苦しい1年だったかもしれません。

 

双子は3年生から不登校

この冬で2年半になります。

 

私は4月からこのブログを書き始めて、やっと本当の意味で不登校を受け入れられた気がしています。

気持ちを吐き出すことで、考えを整理できる程度には余裕が持てました。

同じ悩みを持つ方から刺激を受けたり、励まされることも沢山ありました。

次男が教室に入れなくなった3年生の時から2年以上も経って、やっとありのままの子どもたちと向き合う覚悟ができた気がします。

ようやく、スタートラインに立てたところなのかも。

 

五月雨登校から完全不登校になり、端から見れば後退しているように感じると思います。

でも、親の私が変わらないといけないのだと受け入れて、覚悟ができた。

これまでの価値観を手放して、子どもたちと向き合ってきた。

夫も変わる努力をしてくれるようになりました。(まだまだな部分はたくさんありますが)

そういう意味では、少しずつ前に進めているのでは? と思う1年でした。

 

来年はどんな1年になるかな。

前を向いていられたらいいなと思います。

今年一年、お付き合い頂きありがとうございました。

来年も我が家のふたりっ子と私を見守って下されば幸いです。