ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

歯科検診に行ってきました

こんにちは。

 

2021年の本屋大賞受賞作品が町田その子さんの「52ヘルツのクジラたち」に決まりましたね。

 

この作品、1月にノミネートが発表された時点で図書館で予約しました。

今朝、予約状況を確認したら、ちょうど100人待ち!!

大賞受賞が発表されたので、きっと予約する人は一気に増えるでしょうね。

ちなみに、昨年2020年の大賞受賞作「流浪の月」も予約してあるけれど、現在656人待ちです。

忘れた頃に読むことになりそう。

買って読めば早い話だけど、わざわざ図書館で予約して借りるのは、未来へのちょっとしたお楽しみのためでもあります。

 

歯科検診に行ってきました

 

今日は学校の歯科検診。

「歯医者さんには絶対に行きたくない。仕方ないから歯科検診は行く」

と昨日から言っていたものの、今朝の次男はこの世の終わりのような顔をして不安を口にしていました。

「そうだね、イヤだよね。歯医者さんもイヤだしね」と聞いていた時に、長男が「ママ、次男の話ばっかり聞いてずるい」と一言。

久々に途方に暮れました。

長男も不安だから、話したいんだよね。

 

これは2人とも行けないかな・・・と半分諦めた頃、次男が猛スピードで着替えだし、結果的には2人とも歯科検診のために登校することができました。

今年度に入って初の登校、がんばりました。

多分、エネルギーをたくさん消費してしまったと思います。

でも、歯は異常なし!

大嫌いな歯医者さんにも行かなくて済むし、一安心です。

 

今年度のクラスへ

 

保健室で歯科検診を受けた後、少しだけ教室に寄りました。

昨年度とクラスも変わらないし、席の場所も同じ。
(情緒クラスでは、基本的に席替えはしていないそうです。それぞれが一番落ち着く場所を選んで自分の居場所にしています)

メンバーも数人を除いてほとんど変わりません。

 

長男が自分の席に座っていると、今年度から同じクラスになった同学年のMちゃんが話しかけてくれていました。

Mちゃんは、昨年度は次男と同じクラスでした。

次男曰く、聞き上手で褒め上手な女の子。

本当はとても繊細なタイプなのだと思うけど、誰に対しても屈託なく話しかけてくれるので、長男も仲良くなれそうな気がします。

Mちゃん「今度一緒にスピードやろう」

長男「うん」

と、早速トランプでスピードをやる約束をしていました。

 

一方、次男は自分の教室に入るのは落ち着かないようで、廊下をウロウロ・・・。

ほうきと塵取りを出してきて、教室の引戸レールを掃除しだすという謎の行動をとっていました。

手持ち無沙汰で、間をどうすれば良いかわからなくて、本当に本当に落ち着かないんだろうな。

 

その後、長男の教室に入って行って空いている椅子に座るという、また謎の行動。

自分の教室だと落ち着かなかったのに、なんで?

自分の居るべき場所だと思うと不安になるのかしら。

先生は「こっちの教室にも次男くんの席作ってもいいよ。別荘ってことで」とおっしゃって、本当に次男の席を用意してくれるそうです。

VIP待遇だなぁ。

 

とにかく今日の目的は果たせたので、やり切った!!という気持ちで家に帰りました。

今はまったりのんびり過ごしています。

 

ふんわりした校長先生

 

子ども達を待ちつつ廊下をウロウロしていた時、校長先生にお会いしました。

昨年度赴任された女性の校長先生、ふんわりとして穏やかな先生で、とにかく腰が低い。

私が「今年度もよろしくお願いします」とご挨拶すると、深々と90度のお辞儀が何度も返ってきました。

「出来る限りのことをさせて頂きますので、なんでもおっしゃってください」とも言って下さり、ちょっと恐縮してしまいました。

 

学校のトップである校長先生の考え方は、不登校対応にも色々と影響します。

理解を示してくれて、優しく見守ってくれる校長先生、ありがたい限りです。