ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

中学の三者面談

こんにちは。

 

今日は1学期の終業式でした。

長男は遅刻せずに朝から登校!

中学校の朝の登校風景を初めて見ました。

 

長男なりに頑張った1学期。

自分へのご褒美に、お小遣いでモンハンのソフトを買いたいそうです。

 

面談でありのままを伝えてきました

 

先日、学期末の面談に行ってきました。

我が家の双子は支援級で同じクラス。

学校側で兄弟は同じ日に面談になるように調整してくれるのですが、あえて別日でお願いしました。

 

まずは次男の面談。

本人は行かず、二者面談でした。

 

基本登校していないので、話題の中心は家での様子について。

ほとんどありのままの姿を伝えてきました。

最近調子が芳しくないこと、腕を噛む自傷があることも。

児童精神科の先生の言葉なんかも織り込みながらお話しました。

 

次男が心の病気だということ、今は学校どころではないことを解ってもらうには、率直に伝えるのが一番です。

 

親として願っていることもお話しました。

心の均衡を保ち、次男らしく笑顔で日常を送れるようになること。

まずはそれだけでいい。

今は先のことを考えても仕方ないと思っています。

だって、心の均衡を取り戻さないと先も何もなくなってしまうもの。

 

先生の方も、今学校として出来ることはないと理解してくれているのか、

「いつでも待ってます」

というスタンスでいてくれるのがありがたいです。

 

よく頑張りました

 

長男の方は、本人参加の三者面談でした。

 

入学から3ヵ月、ほぼ週4で給食登校ができた長男。

大きく調子を崩すこともなく、よく頑張ったと思います。

 

周りにどう思われるかで判断するのではなく、自分のペースを貫いていましたね。

私にはなかなかできません。

でも、長男はそれでいいし、だからこそ上手く継続できたのだと思います。

次男の不調に引きずられなくなったのも、大きな成長です。

 

学校ではクラスメイトや先生方とのコミュニケーションも円滑にできているとのこと。

決して自己主張が強いタイプではないものの、ほのぼのムードに周りを巻き込んでいるようです。

 

先生「長男くん、人気者ですよね」

校内で通常級の子たちに遭遇すると長男に声をかけてくれる子が多くて、先生もびっくりするそうです。

入学した頃は同級生と顔を合わせるのに抵抗があった長男ですが、いつの間にかそれも平気になりました。

勉強はしていなくても、登校を続ける意味ってあるんですね。

 

関係性が伝わってきた先生とのやりとり

 

長男については、私から先生に聞こうと思っていたことがありました。

 

教室でSOSを出せるか。

NOの意思表示ができるか。

ネガティブな感情を伝えるられるか。

 

これらは小学校の時から苦手で、出来ないことでした。

意に反することがあっても自分の気持ちに蓋をしていた結果、学校に行けなくなりました。

でも、面談で先生と長男のやり取りを見ていて、質問する必要がなくなりました。

 

面談の始め、机に突っ伏している長男に

先生「長男くん? どうしたの?」

長男「三者面談来たくなかったけど、我慢して来ました・・・」

先生「そうかそうか。じゃあ今、すごく頑張ってるんだね。わかった。ちょっと気にはなるけど、そうしてていいよ」

 

おぉ、長男がネガティブな感情をストレートに伝えてる!(ストレートすぎる気もするけど)

先生も受け止め方がとてもお上手。

きっと普段からこうやって上手に気持ちを受け止めてくれているのでしょうね。

私が質問するまでもなく、先生との会話から長男の信頼が伝わってきました。

これも長男が登校を続けられている理由のひとつなのだと思います。

 

夏休みは宿題も出ているけれど、長男の裁量でOK。

部活もたまに参加しつつ、きっと自分のペースで過ごすのでしょうね。