こんにちは。
先週、長男の高校の合格発表があり、無事に合格を頂きました。
ほぼ落ちる事はないと思われる入試ですが、長男は自分の受験番号がちゃんと書かれているのを確認して、心底ほっとした表情。
がんばったね。
おめでとう!!
「お友だちが欲しい」
昨年のいつ頃からか、次男は度々「お友だちが欲しい」と口にしていました。
小学校3年生から現在に至るまでほぼ不登校の次男は、日ごろから連絡を取ったり遊びに誘い合ったりするようなお友だち がいません。
正確に言えば、次男にとって「友だち」と思えるような相手はいませんでした。
幼稚園から小3くらいまでの次男は、誰とでも穏やかに仲良く遊べるタイプ。
次男と遊びたいと言ってくれる子が周りにたくさんいました。
(にも関わらず、幼稚園時代から「ぼくお友だちいない・・・」と落ち込む時期が毎年一定期間ありました)
不登校が始まってからも、習い事のお友だちとは細々と交流していました。
コロナ前までは。
コロナをきっかけに習い事も活動ができなくなり、お友だちとも疎遠に。
次男の対人不安はどんどん強くなり、社交不安障害と診断されるまでになってしまいました。
今も次男のことを気にかけてくれる同級生は何人かいます。
親同士で連絡を取ったりもするし、長男を通して次男の存在を感じてくれている子もいると思います。
本当にありがたい。
でも、次男に「お友だち」という認識はありません。
今後交流する意思もないと思います。
それってお相手にはとても失礼だけれど、無理やり「お友だち」というラベルを貼れるわけもなく・・・私にはなにも言えません。
そんな次男に、最近、お友だちができました。
お会いしたことはない、いわゆるネッ友です。
「友だちって作るものじゃなくて、なるものなんだね」
数ヵ月前までの次男は、ネッ友にネガティブなイメージを持っていたと思います。
ゲームのフレンド申請が来てもスルー
自分から知らない人へフレンド申請することもない
SNSで個人的にコメントやDMを送るなんてもってのほか!
という感じでした。
でも、 私がお会いしたことのないお友だちとメールやDMでやり取りして いることや、きっかけはブログにコメントを書いたことだよと話したら、気持ちが変わってきたみたい。
「ぼくもお友だち作れるかな・・・」
「気が合いそうな人、いるかな・・・」
お友だちが欲しかったら自分から一歩踏み出さないと、と伝えました。
もちろんお相手のあることなので、仲良くなれるかどうかはやり取りを続けてみないとわかりません。
本当に気が合う相手との出会いなんて、そもそも人生で数えるほどしかないかもしれません。
でも、一部でも重なる部分があれば仲良くなることはできるかも。
そんなわけで、今、次男には些細なことでやり取りができるお友だちが2人います。
「お友だちって名乗っていいのかな・・・図々しくない? 向こうはお友だちとは思ってないかもしれない」
最初はやり取りひとつに悩みながら、私に相談してくることも沢山ありました。
文章が堅苦しすぎない?
いや、これはくだけすぎでしょ。
こんなこと聞いても大丈夫かな。
と、お相手の受け止め方を想像して、打っては消し、打っては消し。
でも、そんなやり取りにも少しずつ少しずつ慣れてきて、
「〇〇さんにこの写真送ろうかな♪」
などと言うようになってきました。
「お友だちって作るものじゃなくて、なるものなんだね!」
家族がいくら寄り添っても、理解に努めても、お友だちの代わりはできません。
お友だちだから言いたくなること、笑い合えることがあるって素敵。
次男が楽しいと思える繋がりができて、とても嬉しく思っています。