ゆっくりいこう ~不登校のその後~

色々な生きづらさを抱える双子(15歳)を育てています。小3~中学の7年間は不登校フルコースを経験し、義務教育を終え、相変わらず生きづらさを抱えつつもそれぞれの道を歩き出しています

中学卒業まで1ヶ月をきりました

 
こんにちは。

2月もあっという間に終わりが近づいていますね。
まだ雪が残っている地域も多いかと思いますが、我が家の地域は陽射しからも春の訪れを感じるようになってきました。


3月は中学の卒業式に高校の制服採寸、オリエンテーションなどなど、バタバタと予定が立て込んでいます。


燃え尽きた?長男


長男は先週金曜日から火曜日まで、久々に学校をお休みしました。
「ちょっと疲れちゃった」
理由はそれだけです。


今、長男は少々気が抜けた状態。
1月に受験が終わったことで、もうあとは卒業式を迎えるだけ、 という気持ちなのだと思います。
授業中も気が抜けていることがあるようだと、担任の先生からもうかがいました。
(問題があるというほどではないそうですが)


無理もない。
小3~中3の1学期まで五月雨登校で、学校よりもお家で過ごす時間の方がずっとずっと長かった子です。
行きたい高校へ入るために中3の2学期からフル登校するようにな ったことが、そもそも奇跡を見ているかのよう。
燃え尽きてしまっても無理はないと思います。


私から見ると、長男には「高校は頑張りたい」という確固たる意志があるように感じます。
だから卒業式より一足早く、今から省エネモードで過ごしているということなのかも。
それでも水曜日からはけろっとして登校しているので、省エネしつつも残りの中学校生活を楽しんで欲しいと思います。


ちなみに長男は『モンスターハンター ワイルズ』という新作ゲームの発売をとても楽しみにしています。
春休み中に新しいモンハンを楽しんで、備蓄ができるくらいエネルギーを貯めておいて欲しいものです。


三者面談を希望します


次男は3学期も週に1~2回、体育か給食の時間に登校しています。


日々の様子からは決して調子が良いとは言えないですが、一時期の軽躁状態は落ち着いているような気がします。
朝と寝る前にはプチうつが発動するけれど、日中は外に出る元気もある。
これくらいが我が家にとっては平和なのかもしれません・・・。


そんな次男ですが、卒業間近に三者面談をお願いしました。
これは本人の希望。


三年生の三学期は進路決定の時期のため、本来もう三者面談はありません。
でも、進学しない次男は 卒業=所属がなくなる ということ。
不安がないと言えば噓になります。
それは親の私も同じ。


完全不登校だった次男が、まさか週2で登校して自ら三者面談をお願いするようになるとは。
先生の方も「卒業前にゆっくりお話ししたいです」と快諾してくださりました。


三年間ずっと双子を見守ってくれた支援級の先生。
私が泣きそうです。


8年ぶり?に帰省します


春休みに入ってすぐに、8年ぶり? に私の実家へ帰省することにしました。
昨年の10月くらいから話は出ていたものの、私がなかなか腹を括れず、最近になってようやく決めました。


私の実家へは新幹線を使って片道3時間ほど。
決して遠くはないものの、私たちが暮らしているのどかな田舎とは違い、いつでも人が多くて忙しない地域(私自身、地元の雰囲気が苦手です)
おまけに実家は狭いマンションなので、行っても落ち着ける気がしない。


でも、両親も高齢になってきたし、会える時に会っておきたいという気持ちもあります。
何より「じぃじとばばちゃんに会いに行きたい」と、次男が背中を押してくれました。


そもそも8年も実家から足が遠のいていたのは、遠出NG、人混みNG、非日常が苦、気分の浮き沈みがある次男に配慮してのことです。
分離不安もあるため、私だけ帰省することもできずにいました。


今回の帰省は私と次男の2人で2泊3日。
次男はもちろんのこと、私も久しぶり過ぎてドキドキ。

東京で迷子になったりして…。

大冒険になりそうです。
なるべく無理のないよう、ゆるゆるスケジュールで行こうと思います。