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小学校3年生から不登校だった双子は現在15歳。
長男は中3で再登校するようになり、専門科目を学べる高校へ。
次男はぬいぐるみ作家としてゆるゆる活動しながら療養中です。
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この春から新生活を始めた皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
GWを前に疲れが溜まってきている頃かもしれませんね。
今年は長い方だと10連休以上になる方もいるとか。
私は主婦業、母業を10日間くらい休みたい。
そんな連休があっても良いのになぁ・・・。
「休む」という選択
専門科目を学べる高校へ進学した長男はなんとかがんばっています 。
朝9時から下校時刻の16時まで。
プラス行き帰りに40分ずつ。
(私が車で送迎する日もあります)
これが週5日。
中学は少人数の支援級で、 ゆっくりマイペースにやれば良かったことを考えると、40人学級で過ごすだけでも、 それはそれは疲れると思います。
週5日と書きましたが、 長男はすでに2度欠席しています。
入学して3週間で2日間欠席。
皆さんだったら、これをどう捉えるでしょうか。
長男が通う高校は、将来の職に繋がる専門科目を学べる学校です。
社会に出て困らないよう、 体調管理や出欠に関してはシビアに指導するようです。
校則も厳しめ。
しかも、友だち作りやら学校生活への慣れやら、 高校生活のはじめは誰にとっても大切な時期。
はじめが肝心。
はじめこそ頑張らないと。
と思うのが多数派の考え方かもしれません。
ですが、長男は熟考のうえで「休む」という選択をしました。
新しい環境に馴染むのが苦手な長男。
隣の席の子とはお友だちになれたようだけど。
緊張や不安の連続で、そりゃ疲れ果てますよね。
自分の状態を見極めて休むという選択は、不登校を経験して、 これでもかというほど自分と向き合ってきた賜物だと思います。
親としては
高校生活が始まったこのタイミングで休んでしまったら、 そのままズルズル行けなくなるのでは?
と心配な気持ちが湧いてくるのは当然。
夫はまだまだそういう心境のようです。
でもね、当の本人はよーくわかっています。
とっくに経験済みだもの。
同じ轍は踏まない、という気持ちがあります。
しかも、自分で選んだ道だからこそがんばりたいし、 貫きたい気持ちもある。
それでも「休む」選択をしたということは、 必要なお休みなのだと思います。
色々なリスクを覚悟して決めた「休む」
苦しかった不登校経験があるからこそ、私も心から長男を信頼して
「じゃあ、今日はゆっくり休もうか」
と伝えることができました。
学校への欠席連絡は電話のみ。
(今時珍しいくらいメールやアプリの登録が一切ない学校です)
さらっと欠席することを伝え、担任の先生とも少しお話しました。
さらっとした対応に、内心ほっとしています。
専門の勉強もはじまっています
今週からは専門の実習もはじまりました。
専門科目が学べる学校のため、コース別の授業が週に8時間。
(一般科目は恐らくゆるゆるな感じ・・・)
教科書ももちろん専門のものがあり、 資格試験のテキストがそのまま教科書として使われる科目もあるよ うです。
おもしろーい。
公立高校の普通科しか知らない私には、とっても新鮮。
積極的に学校の話をしてくれるわけではない長男も、 専門の授業についてはちょこちょこ話してくれます。
長男:「身土不二(しんどふじ)」って言葉知ってる?
eco:聞いたことない・・・
※AIさんによる回答
「身土不二」は、健康的な食生活を送るためのヒントとして、 古来から伝わる日本の食文化の根底をなす考え方です。
「身土不二」の考え方は、単に食材を食べるだけではなく、 その土地の文化や歴史、 そして自然との調和を意識することでもあります。
教科書やノートは学校に置きっぱなしが基本のようですが、 長男は専門の教科書だけ持ち歩いているみたい。
勉強は勉強でも、 興味のある分野に関してはこんなにも意欲的になるんだ! と驚きです。
週に一度の実習もはじまっています。
でも、内容はまだ教えてくれず。
来週には作品を持ち帰るとのことなので、楽しみに待とうと思います。
親の私にできること
毎日のお弁当作り、今のところ楽しくがんばっています。
(と言っても、前の日の残り物や冷食ももちろん使います)
1年前や2年前は、毎日お弁当作りをする高校生活なんて夢にも思っていませんでした。
そりゃあ、母だってがんばります。
長男の応援団長だもの。
学校には学食も購買もなく、パンの自販機のみだそうです。
登校途中にコンビニはあるけれど、長男は食に興味があって食のことを学べるコースを選んだので、しょっちゅうコンビニご飯というわけにも・・・。
授業で栄養のことを学ぶようになったら抗議されそうだし。
ちなみに、次男もたまーにお弁当に入れるつくねや卵焼き(次男はきらい)を作ってくれます。
なんだかんだいって、次男も長男のサポーター。
改めて思うのが、日本のお弁当って本当にすごい。
栄養バランス、彩り、もちろん衛生面も考慮しつつ、毎日違うお弁当を作るなんて。
お弁当がすごいというより、日本のお母さんたちがすごいです(自画自賛)
もっと誇って良いと思います。
みなさん、お疲れさまです。
閑話休題。
親の私にできるのは、学費を捻出すること、たまに送迎、そしてお弁当づくり。
長男が学校生活に楽しみを見出せるように、陰ながらサポートしていこうと思います。