ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

お暇、頂いております

こんばんは。

 

ちょっとご無沙汰してしまいました。

つい最近梅雨入りしたばかりかと思っていたら、今日は各地で体温超えの猛暑。

今年の夏は、暑くて長い夏になるそうですね。

6月からこの暑さでは、先が思いやられます。

 

コップの水が溢れた

 

実は先々週くらいから私が少々調子を崩してしまい、今ちょっとお暇中。

ブログも仕事も少しお休みを頂きました。

 

昨年末、不眠症状で精神科を受診した際、適応障害の診断を受けました。

お薬の力を借りてしばらく症状は落ち着いていたのですが、日々のストレスが蓄積して、またコップが溢れてしまったみたいです。

 

頭痛、頭重感、倦怠感、気分の落ち込み、意欲低下…。

朝、目が覚めても起きられない。

日中に異様な眠気がある。

ひとりになりたい気持ちが強い。

自分の思考が普段と違う(ネガティブに受け止めてしまう)

とにかく仕事に集中できない。

などなど。

 

自分でもわかるほどの不調がいっぱい。

上司に申し出て、とりあえず2週間のお休みを頂きました。

 

ストレス源

 

普段の私は

家庭 : 仕事 : 自分 = 6 : 3 : 1

くらいでバランスを取っています。

基本的に子どもたちのケアや送迎を優先するため、仕事は在宅パート。

 

生きづらさを抱えている子どもと四六時中一緒にいて、気分の波に飲まれてしまうこともある。

ひとりの時間が取れないと苦しい。

でも、私のストレスはそれだけじゃなくて。

 

長男の送迎、次男のお昼の用意、2人のケンカ、「ママ、ちょっと話そう」など、仕事をしていても事あるごとに作業が分断される。

おまけに、不規則勤務で、かつ、亭主関白から高圧的な部分を除いたような(要するに何もしない)夫のお世話も加わります。

「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」と常に考えてしまう、元々の気質のせいもあるのでしょう。

毎日いろんなことが細切れで、自分のペースで動けない。

まさに、あれもこれも状態でストレスフル。

時間的には余裕があるのに、気持ちの余裕がない状態でした。

 

このままでは子どもたちのケアができなくなる。

荷物をひとつ下ろそう。

 

そう思って、仕事を休むことにしました。

仕事がストレス源というわけじゃないけど、手っ取り早く下ろせる荷物が仕事かな…と。

ここで夫に助けを求めて、家事や子どもたちのことを負担して欲しいと言えないのは、私の弱さです。

ぶつかることを避けてしまう。

夫婦ってなんなんでしょう。

 

仕事を休んでみたけれど

 

仕事がない私は

家庭 : 自分 = 6 : 4

くらい。

結局、子どもたちのケアや家事の負担は変わらず…。

増えた自分の時間は、ほぼ寝ていました。

 

仕事が休みだと余裕は生まれる。

なのに、どうしても自分のために時間を使うのが苦手で。

誰かのために何かしていないと落ち着かないんです…。

結局、家族のために何かしなきゃって思ってしまう。

自分のために時間を使うことに、罪悪感を抱いてしまいます。

ひとりの時間が欲しいと言いつつ、矛盾してます。

罪悪感なんて必要ないのにね。

 

この休養期間中にも「生きているのが辛い」という次男に寄り添ったり、義母から突然電話がかかってきたり、エネルギーを削られる事態も数回。(義母「次男くん、適応指導教室は行ってる? なんとかして連れて行って!」と…)

休養といえど、なかなか気持ちは安まらない。

 

子どもたちはとくに普段と変わらず、元気に好きなことをして過ごしています。

私を気遣ってくれる優しさも感じます。

低空飛行ながらも、まぁまぁ安定している。

(次男の不安定さはもはやデフォルトというか)

 

安定して低空飛行ができる。

これってとても大事なことだと思います。

高度を上げようとしてエネルギーを消費すると、どうしたって安定さを失いやすくなる。

私も低空飛行を目指した方がいいのかも。

 

来週には仕事を再開する予定です。

まぁ、無理のない程度に。

仕事もぼちぼち。

ブログの更新もぼちぼち。

ゆっくりいこうと思います。

またお付き合い頂ければ幸いです。

長男に叱られてしまいました

こんにちは。

 

eco家地方、今日から梅雨入りしたようです。

外は羽織物がないと肌寒いくらい。

 

こういう天候が苦手な長男は、今日は無理せず休息日にしました。

楽しくマイクラをしたり、次男の整頓に付き合わされたりして過ごしています。

 

初めてのテスト期間

 

双子の学校では今度の木・金曜日に定着度テストがあり、今週は部活動休止期間。

日曜日に夫と卓球をしに行き、今週の部活にも乗り気だった長男はがっかり。

家でボールつき(サッカーのリフティングのように、ラケットの上でバウンドさせる練習。基礎的な打球感が身につくそうです)を頑張っています。

 

長男はコツコツ記録を伸ばすという類のことが大好きです。

コン、コンと、リズミカルな音を響かせて楽しそう。

数日間の練習で、一歩も動かずに600回以上続けられるようになりました。

あっという間に1000回達成しそうです。

 

ところで、1年生にとっては初めてとなる中学の定期テスト

支援級在籍で授業も受けていない我が家には、何のアナウンスもありません。

試験範囲も知らないし、学習計画を立てましょうみたいなこともなし。

定期テストを受ける想定すらされていない感じです。

 

みんな頑張って勉強しているのかなぁ・・・。

 

ところが、昨日の夜は普通にお友だちとゲームを楽しんでいました。

久々に次男も参戦して。

 

テスト期間は一斉に部活も休みになって、テストに向けて勉強するための期間。

でも、双子にはその認識がありません。

もちろん勉強の息抜きにゲームをする子も沢山いるだろうし、気分転換のお供になれるのなら全然いいのですが。

 

お友だちからすれば、

「テストの心配をしなくていい長男くんと次男くん、いいなぁ」

という心境になったりしないかしら?

もちろん、そんな影響を全く受けずに頑張る子は頑張るのでしょうが。

モチベーションの妨げになってしまわないかと、ちょっぴり心配になったりします。

 

どっちがお母さん?

 

先週末、ふと次男が「月曜に適応指導教室行ってみる」と言い出しました。

見学に行ってから、もう1ヵ月経ちます。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

やっと行く気になったか~という気持ちが半分。

その日になってみないとわからないという気持ちが半分でした。

 

そして月曜日の朝、次男はなかなか起きられず、結局適応指導教室にも行くことはありませんでした。

 

私としては想定内。

やっぱりその時になってみないとわからないんですよね。

淡々と受け止めて、「また行きたくなったら教えてね」とだけ伝えました。

 

ところがです。

この対応を長男に叱られてしまいました。

 

長男「もう少しきつく言わないと次男は起きないし、教室も行かないよ! 一歩踏み出す勇気も時には必要なんだから。ママが優しいのはわかるけど、次男にとって何がいいことなのか考えてよ!」

 

まったく、私と長男、どっちがお母さんなのかわかりませんね。

 

長男なりに、なかなか一歩踏み出すことができない次男の先行きを心配しているのでしょう。

自分は部活に参加するのもものすごく勇気を出した。

その結果、部活に行くのが楽しいし、みんな良くしてくれる。

とも話していました。

意を決して一歩踏み出した長男だからこそ言えることだと思います。

 

もちろん私も次男が一歩踏み出すのを待っているし、踏み出せることを望んでいます。

不安が軽くなる言葉、勇気づけられる言葉があればかけてあげたい。

 

でも、結局のところ、自分で「行こう」と決断しないと動けない。

そのことは長男だってよくわかっていると思います。

だからこそ、動き出せない次男を見ているとじれったい気持ちになるのでしょうね。

 

昨日は適応指導教室に行けなかったけれど、次男に落ち込んでいる様子はありません。

私はこれでいいと思う。

行く行かないで自分を責めるのは辛いもの。

これまで、そんなことを散々やってきた。

今回は無理だったなぁ、でも、また次がある。

くらいの気持ちでいけばいいと思っています。

 

諦めが悪すぎる

こんばんは。

 

やっと週末、だら〜っと力を抜きたい気分。

今週は長く感じた1週間でした。

 

昨日、長男は給食登校して、5時間目の総合の授業に出席。

授業と言っても、またもや担任の先生とマンツーマンで、校内にお花の苗をたくさん植えたそうです。

 

私は中学の頃、先生と1対1で1時間も過ごすなんてイヤだった気がします。

先生はあくまでも先生。

一定の距離感を常に感じたし、気軽に話す対象とは思っていなかったです。

長男は先生との距離感が私の感覚とは違うのでしょうね。

 

頑固な次男

 

次男は昨日からずっとパソコンの前に張り付いていました。

パソコンでフォートナイトをプレイしたいらしく、そのセッティングのため。

 

我が家のパソコンはゲーミングパソコンではないし、そもそも私の仕事道具。(基本的に余計なアプリは入れたくない)

仕事で3D CADを使うこともあるためスペックは悪くないけど、ちゃんと動くものなの?

次男が使える時間も限られています。

 

でも、そんなことで納得する次男ではなく、

やるだけやってみたい!

とりあえず試させて!

仕事に支障が出るならやめるから!

と、もう絶対に引き下がらない。

 

何に対してもそうですが、「これをやりたい」と思った時の次男の意志はものすごく強固です。

まさに鉄心石腸のよう。

 

ここで私が反論しても、次男は絶対に折れない。

お互い疲弊するだけなのは、12年育ててきた私が一番よく知っています。

仕方なく、気が済むようにやらせてみることにしました。

 

とことんやった結果

 

パソコンでフォートナイトをやるには、簡単に言えばアプリをインストールして、データを引き継ぐだけ。

ところが、何度トライしても立ちはだかるエラーメッセージ。

パソコンってこれだからね…。

 

エラーコードを調べてアプリをインストールし直したり、クリーンアップしたり、試行錯誤を繰り返す次男。

時間もかかるし、ひとつひとつ調べながら対処するのは大変ですよね。

 

途中、何度もイライラを私にぶつけてきて、私もさすがにイラッ。

もうね、絶対にできないだろうと思っていました。

次男が諦めるまで近づくのはやめようと思っていました。

 

トータルでかれこれ12時間はパソコンに向かっていたかと思われる頃。

 

次男「できた!!!」

 

フォートナイトの見慣れた画面が表示され、ちゃんとデータの引き継ぎもできていました。

次男、感動で半泣き。

夢中すぎて、どうやってゴールに辿り着けたのかもわからないそうです。

 

すごいな…。

本気で、絶対にできないだろうと思ってました。

私ならとっくに諦めてる。

 

長男「これだけ根気強く努力できるなら、なにかしら成し遂げられそうだよね…」

 

次男のこういうところはうんざりするほど頑固で、相手をするのは本当に骨が折れます。

でも、長男の言うとおり、目的を果たすためにとことん努力できるのは強み。

諦めの悪さがいつか実を結ぶこともあるかもしれませんね。

 

ちなみに「できた!!!」から2時間後。

 

次男「やっぱりパソコンでプレイするのはやめておく」

 

あんなに時間をかけて目的を果たしたのに!?

さんざん私にイライラをぶつけてきたのに?

おまけに手首にはイライラを抑えるために自分で噛んだ痕がたくさん…。

 

セッティングはできたものの、慣れないキーボード操作に白旗をあげたようです。

そこは努力して習得しないのね…。

 

なんともスッキリしない結末。

でも、本人がとことんやった末に納得したことなのでOKです。

きっと満足したんじゃないかな。 

私はとてつもなく疲れたけど。

 

明日は月イチのお楽しみ、不登校ママ友とのお茶会です。

エネルギー補充してきます。

 

 

長男、授業に出る

こんにちは。

 

昨日は部活に参加してきた長男。

今朝、起きてきて一番に卓球の素振りをしていました♪

私が小学生の時に短期教室で使っていた30年物のラケットで・・・。

もう少し部活に慣れたら、ちゃんとしたラケットを買うつもりです。

 

長男「壁打ちしたいから卓球の球買ってきて!」

部活では1年生が壁打ちの練習をしていたようで、長男も家で自主練したいそうです。

 

まずは国語から

 

中学に入学してから2ヵ月、週4でコンスタントに給食登校してきた長男ですが、

「ちょっと授業に出てみようかな」

という気持ちが、ようやく芽生えたようです。

まずは(自称)得意な国語から。

 

長男は小3から授業を受けていません。

家庭学習も5年生の途中でほとんど止まってしまっています。

でも、春休みに中学から出されていた課題でも難なく解けていたし、国語ならなんとかいけるかな。

 

ただし、漢字は壊滅的に書けません。

また、能力的に作文が少々困難で、苦手意識が強い。

これらのことは担任の先生には伝えてあるので、いきなり難しいことを習うようなことにはならないはず。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

授業に対する不安

 

先日、長男は児童精神科の先生に

授業に出たりするのはまだちょっと不安」

と、自分の気持ちを吐露していました。

 

不安と一言で言うけれど、そこには色々な感情があると思います。

 

学校に長時間いること自体が苦痛。

長らく授業に出ていない、学習の遅れがある故の自信のなさ。

教科担当の先生を知らないという不安。

授業の雰囲気がわからない不安。

勉強したくない、というのもあるかもしれません。

 

そもそも支援級在籍の双子は、少人数の教室で個別対応してもらうことが可能です。

交流級で一斉授業を受けろなんて無茶は言いません。

定期テストや高校受験を見越した勉強をしようというわけでもない。

ハードルを下げられるところまで下げて、出来ることからやればいい。

 

今の長男に授業で得て欲しいのは学問ではなくて。

 

不安を「不安」と言える。

苦手を「苦手」と言える。

何が不安なのか、何が苦手なのか言える。

学校に自分の居場所を作る。

勉強の意味や楽しさを知る。

小さなチャレンジをする。

 

まずはこういうことからかなぁと思います。

 

小さく、一歩前進。

 

長男が初めて受けた中学の国語の授業。

授業と言うにはかなり想像の斜め上をいく内容だったみたい。

 

まず、授業は先生と長男のマンツーマンでした。(クラスの子は欠席や早退で)

しかも国語担当の先生ではなく、長男の担任だったそうです。

 

ウォーミングアップに時間制限有りのしりとりを2回。

その後、国語担当の先生が用意したプリントに取り組んだようです。

 

先生からのコメント

「国語で写真を見ながらアテレコしました。想像力も表現力もあって、よい文章が書けました」

だそうです。

 

今の国語の授業ってそんなことするの?

それとも、初めての授業を受ける長男への配慮なのかしら。

よくわからないけれど、長男は楽しく過ごせた様子。

それで十分ですね。

 

小さく、一歩前進です。

 

夫の誕生日と家族写真

こんにちは。

 

今日は朝からなかなかの雨風でした。

給食登校するつもりでいた長男ですが、気持ちが負けてしまい欠席。

気圧の変化が大きくて体調もいまいちなようです。

 

心気症(病気不安症)と診断されている長男は、少し体調を崩すと不安が強くなって、ガタガタっとさらに体調が悪くなることがあります。

この半年くらいはそれほど不安が強くなることがなく、比較的安定しています。

でも、雨の多くなるこの季節は要注意。

マイペースに休みも取りつつ、乗り切って欲しいです。

 

夫の誕生日

 

夫の誕生日が近いので、週末に家族でささやかな誕生日パーティをしました。

モノでのプレゼントは特になし。

今年は夫のリクエストに応える形でのお祝いでした。

 

夫からのリクエストは、

〈eco〉煮込みハンバーグとビシソワーズが食べたい。その他、前菜付きで。

〈長男〉ハンバーグに合うパンを作って! あと、バイオリンの演奏も。

〈次男〉家族写真を撮らせて。撮影からフレームに入れて飾るところまでのプロデュースもお願い。


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* 長男が焼いたパン *

 

お金で買えるプレゼントよりも、ある意味贅沢ですよね。

夫は子どもたちが一生懸命何かに取り組む姿を見たかったのかもしれません。

 

双子もパパのリクエストに頑張って応じてくれました。

以前は夫の顔色を伺って過剰適応してしまっていた子どもたち。

今も過剰適応だと感じることはたまにあります。

でも、パパに喜んで欲しいという気持ちはとっても純粋。

夫はこの幸せを噛みしめてくれたかしら。

 

4人と1ぴきの家族写真

 

我が家には家族全員で撮った写真がほとんどありません。

なぜなら次男と私が写真を撮られるのが大嫌いだから。

子どもたちが生まれてからの12年間で、10枚にも満たないかも。

どこのご家庭も子どもが大きくなると家族写真を撮る機会は少なくなっていくと思いますが、それにしても少ない。

 

そんなわけで夫からリクエストされた家族写真。

余程ご機嫌な時にしか写真を撮らせてくれない次男も、パパの誕生日のお願いはさすがに断れず。

となると、私ももちろん断るわけにいきません。

 

撮影はおうちのリビングで。

次男が色々とセッティングしてくれました。

うさぎのこみみも私が抱っこして、初めて家族4人+1ぴきで、いざ撮影。

 

うさぎさんは抱っこされるのが嫌いな子が多いんです。

こみみも例外ではなく、我が家で抱っこできるのは私だけ。

私が抱き上げると大人しくしているけど、逃げられないから観念しているという感じ。

だから、こみみも入れた撮影のチャンスは1回だけと決めて、少しだけ我慢してもらいました。(撮影後にちゃんとご褒美のスイカをあげました)

 

実は以前から、4人+1ぴきで写真を撮っておきたいと思っていたんです。

我が家にお迎えしてから3年経つのに、みんなで撮れたことがなくて。

こみみも大事な家族の一員だもの。

良い写真が撮れて、やっと願いが叶いました。

 

夫、ナイスな提案でした♪

毎年撮りたいとは言わないけど、家族写真もいいものですね。

 

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* ソファーでくつろぐこみみ *

舌下免疫療法を始めて1年

こんばんは。

 

なんとなく体調が優れず、気持ち的にもモヤモヤしていたら週末が終わってしまいました。

あまり調子が良くないのかも…と思い、無理はせず。

 

今、庭のあじさいが満開です。

品種名は忘れちゃったけど、ひと目で気に入って数年前に植えたもの。

華やかで可愛くて、癒やされます。
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ダニの舌下免疫療法 1年目の記録

 

ダニの舌下免疫療法を始めてから、ちょうど1年が経ちました。

 

eco-hs-o.hatenablog.com

 

治療としては途中ですが、参考までに記録しておきます。

 

舌下免疫療法を始めてからの処方薬の変遷〜

【舌下開始時】ディレグラ・カルボシステイン・アラミスト点鼻液・アレジオン点眼液

【6ヶ月後】ディレグラ・アラミスト

【8ヶ月後】ディレグラ

【10ヶ月後】アレグラ・ナゾネックス点鼻液

【12ヶ月後】アレグラ

 

※ディレグラはアレグラの成分に加え、鼻詰まりを解消する効果がある成分が含まれたお薬です。

 

これらはミティキュアダニ舌下錠に加えて処方された、アレルギー症状を抑えるための薬です。

舌下治療を始める前は、通年で【舌下開始時】と同等の薬を何年も服用していました。

(点眼薬は季節によって、あったりなかったり)

 

舌下治療を始めて1年。

順調にお薬の数が減り、作用も弱いものに変わっています。

それでいて、強い薬を飲んでいた時よりも症状は抑えられている。

もちろん、月々のお薬代も安くなり助かっています。

 

こうして効果を文字にしてみるとわかりやすい。

効果、出ていますね。

始めて良かったと思います。

 

治療はあと4年続ける予定。

4年と考えると長い気もするけれど、一生たくさんのアレルギー薬を飲み続けることを考えれば短いものですね。

 

ちなみに、今受けているのはダニに対するアレルゲン免疫療法ですが、私はスギ花粉アレルギーも持っています。

花粉の飛散ピーク時には症状が多少悪化したものの、例年に比べればずっと楽に過ごせました。

寝起きの鼻詰まりや後鼻漏もなく。

花粉の季節は外に出るのもうんざり・・・というメンタル的な部分も、かなり解消された気がします。

 

5人に1人

 

舌下免疫療法は、80%程度の人しか効果が得られないと言われています。

残りの20%は症状が改善しないようです。

幸いなことに私は80%の方に入っていたみたい。

 

今、長男も舌下治療を受けようかどうか検討中。

 

ところが、実は児童精神科で処方されている薬がネックになっています。

治療開始時に万が一アナフィラキシーショックが起きた場合、その治療を阻害してしまう可能性があるとかで。

ちなみに舌下免疫療法アナフィラキシーが起こる確率は1億分の1・・・。

 

うーん。

児童精神科の薬、少量しか飲んでいませんが、長男にどの程度効いているのかしら。

もしそちらを止めることが可能なら、舌下治療に踏み切りたいところです。

 

でも、ここでどうしても脳裏に浮かぶのが、5人に1人が効果を得られないということ。

児童精神科の薬を止めてまで、舌下治療をするメリットがあるのか?

 

双子を身籠る確率は100人に1人くらい。

中学生の不登校は100人中約4人。

発達障害は10人に1人いるとも言われる。

HSP(ひといちばい敏感な人)は5人に1人程度。

 

双子という人生最大の当たりくじをひいた私には、5人に1人って、すごく多いイメージ。

確実に効果が出るとは言えないだけに悩みます。

 

それぞれに合った歩み方

こんにちは。

 

長男と一緒に耳鼻科に向かう途中、リスに遭遇しました。

周りに緑もない普通の住宅街。

車で信号待ちをしていたら、信号の向こう側の車道をシュタタタター。

すばしっこくて小さな影が横切る姿に、車に挽かれないかと見ていてハラハラしました。

 

リス、可愛いんだけどね。

特定外来生物に指定されているタイワンリス

市内の緑の多い公園ではかなり個体数が増えているそうで、駆除対象になっています。

こんなに市街地にも進出してきているとは。

可愛さに癒されたのも束の間、人間の強烈なエゴを感じて切ない気持ちになりました。

 

慣れてきたことと不安なこと

 

今週の長男は4日間給食登校+部活参加1回。

良いペースで登校できています。

その他に児童精神科と耳鼻科にも行きました。

 

長男「今日は金曜日なのに、いつもほど金曜日っていう感じがしない。あまり疲れてない気がする」

 

意識的に週に1度は休息日も設けています。(たいてい給食のメニューがあまり魅力的ではない日)

学校に慣れてきたことと、上手に休みを挟めていること。

だいぶこのペースに慣れてきたのでしょうね。

 

順調に登校できている様子を見ていると、

ちょっと勉強してみない?

授業にも出てみたら?

部活に出る頻度か時間を多くしてみたら?

と、ついつい欲が出そうになります。

 

でも、入学からとことんマイペースに登校を続け、学校が楽しいと思えるくらいに馴染んできた長男を信じないといけませんね。

 

児童精神科の受診で「何か不安になること、ある?」と聞かれた長男は、

「うーん・・・、給食は慣れたけど、授業に出たりするのはまだちょっと不安」

と話していました。

 

うんうん。

ちゃんと言語化できるようになったことも成長です。

本当に少しずつ少しずつだけど、授業に出てみようと思える日もそのうち来る気がしてきました。

 

先生との関係を構築中

 

次男は相変わらずのお家生活ですが、工作したり、動画編集してみたりと、ご機嫌に過ごしています。

今のところ、適応指導教室の体験には行く気配なし・・・。

 

学校のタブレットパソコンを使った先生とのやりとりは続いています。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

先生からの質問の質問に答え、次男からも別の質問をする。

内容はとにかく雑談です。

好きな季節は? 

好きなテレビ番組は? 

 

学校の話題にはひとつも触れない!

これ、すごく大事なことだと思います。

学校のことに触れたら、次男はきっと波のようにさーっと引いていってしまう。

 

相手の人柄を知って、自分のことも知ってもらう。

少しずつお互いの考え方がわかってきて、初めて信頼が生まれる。

本来、ひととの関係作りには、そういう過程が必要。

学校では先生と生徒という立場上の関係が元々あって、お互いを知るのは後の話です。

でも、次男にとってはとても大切な過程で、今は先生との信頼関係を育んでいるところなのでしょうね。

 

昨晩も先生にメッセージを送った次男が

「小学校の時も先生とこういうやりとりができれば良かった。そうしたら、もっと先生と話せたかも」

とポツリ。

 

小学校の時は環境が整わず、先生からのメッセージを一方的に受け取るだけでした。

たまに登校して先生に会っても、会話というほどの会話はできなかった次男。

本当は、もっと他愛ないやりとりをしたかったのかな。

 

ひとの居る場所が怖くて、会って話すことが怖くても、ひとが嫌いなわけじゃありません。

次男はおしゃべりだって決して嫌いじゃない。

信頼できる相手とならよくしゃべるし、よく笑う、明るい男の子です。

 

この調子で、先生との関係をゆっくりじっくり構築していって欲しいです。