ゆっくりいこう ~素敵なふたりっ子~

自閉スペクトラム症、HSC、それぞれの特性を持つ双子母の忘備録

不登校の子の修学旅行、不参加と参加

こんにちは。

 

秋分の日と思えないくらい暑かったけれど、今日は気持ちのよい晴天でした。

 

午前中、私が畑にいたら双子がサッカーボールを持って外に出てきました。

サッカーなんていつ以来?

先日、頑張って芝刈りをした甲斐があった!

15分くらいだけど、私も一緒になってボールを蹴って遊びました。

 

夕方には夫も一緒に海でお散歩。

夫と子どもたちは砂浜で遊んでいたので、私は一人で歩いてきました。(たった今)

これから過ごしやすい季節になれば、沢山外に出たくなるかしら。

 

次男、不参加表明

 

11月に実施予定の修学旅行。

どういう形で参加するのか、はたまた参加しないのか、今月中に結論を出すことになっています。

我が家は双子で不登校なので、それぞれの気持ちを個別に確認しました。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

修学旅行、どうしたい?

次男は一言、「行かない」

 

一部参加も考えたけれど、それだけで身震いするほど怖い。

普段の次男の様子からしても、まぁそうだよね・・・と思います。

2学期に入って数回給食を食べに登校したものの、支援級の子たちにも会わない別室でひっそりと給食を食べ、食べたら即帰りたがります。

人目が怖い今の次男には、参加は難しい。

 

緊張でいっぱいになって楽しめないのなら、行かなくていい。

行かない方がいいと思います。

個人的に数ヵ所選んで遊びに行くなら、それはまた考えようということになりました。

旅行や遠出が好きではない次男。

好奇心よりも不安が強いのは無理もないです。

 

長男、まさかのフル参加?

 

長男は「修学旅行ってどんな感じなの?」と自分から興味を示してきました。

行き先、支援級の参加メンバーと引率の先生、宿泊のホテルのことなど、わかる範囲で詳しく話しました。

 

長男「テーブルマナー興味あるな。フランス料理、食べてみたい。ぼく、行く」

 

うんうん♪

さすが、食べることが大好きな長男。

食に対する好奇心が小さい頃から強い。

 

eco「2日目の水族館も行きたいんでしょ? 泊まりで行くの?」

長男「うん」

eco「え? フル参加ってこと? 最初から最後まで? みんなと一緒に行くの?」

長男「うん」

 

長男、まさかのフル参加表明。

想定外!

予想していなかった返事にびっくりでした。

嬉しい想定外です。

 

ここのところ給食を食べに登校して、充実した表情で帰って来られているというのが大きいのかな。

お友だちと一緒に過ごす楽しさを思い出したのかもしれません。

長男が本来持っていた好奇心旺盛な部分が、ムクムクと芽を出してきたのかもしれません。

 

宿泊を含めたフル参加。

本当にそんなことできる?

 

参加したいかどうか聞いておいてなんですが、急に心配が押し寄せてきてしまいました。

でも、楽しみな気持ち、頑張りたい気持ちがあるのでしょうね。

 

5年生の時の野外活動では宿泊せず一部参加でしたが、幸い、長男はサッカーを習っていた時に2回合宿に参加しています。

だから一応、集団での宿泊経験はある。

それが自信に繋がっているのかもしれません。

 

問題は・・・体力かな。

普段から外に出る機会が少ない不登校児、びっくりするほど体力がないです。

ただでさえ慣れない集団行動を2日間もすることを考えると、精神面でも体力面でも疲れ果ててしまうのは目に見えています。

準備も含め、どういう対応が可能か、学校にも相談してみようと思います。

 

あとは受け止める側の覚悟。

今は調子が良い日が続いているけど、1ヵ月先はわかりません。

急に気持ちが不安定になることもある。

だから「やっぱり無理」となった時に、すんなりと長男の気持ちを受け止めてあげる覚悟が必要。

当然、キャンセル料も発生します。

Bプランも考えておくといいのかも。

 

心配なことや不安なこと、わからないことは先生に確認を取って、なるべく不安を減らして参加できる方法を考えよう、という話になりました。

とりあえず長男が心配していたのは「ぬいぐるみ持って行ってもいいかな・・・」笑!

なんだか、行けそうな気がしてきました。

孤軍奮闘でも、孤立無援じゃない

こんばんは。

 

先週後半は覚醒モードでやる気いっぱいだった長男。

週末は家でゆっくり過ごし、今日はまた給食を食べに登校しました。

今日は次男も一緒。

明日は2人ともお休みの予定です。

給食のメニューがいまいちなんですって。

 

芝刈りで孤軍奮闘

 

敬老の日だった昨日は、1日がかりで芝刈り。

45Lのゴミ袋が10袋にもなりました。(どれだけ草だらけだったのかはご想像にお任せします)

 

先日、今の家に住み始めて10年を迎えました。

新築時には綺麗だった庭も、10年経つと色々な植物が入り込んできて、維持するのも大変。

もはや植物たちの戦場のようになっています。

 

(新築時)平和な芝生の国 → シロツメクサ侵入・増殖 → 芝生とシロツメクサの攻防 → カヤツリグサ侵入・増殖 → カヤツリグサが一部制圧したことにより芝生は土地の3分の1を失う(現在)

国境付近(お隣さんとの敷地境)では、ドクダミの度重なる侵略に加え、つる性植物が内部侵略を虎視眈々と狙っている状態。

 

こんな狂瀾怒濤のような庭を、芝刈り機で一掃しました。

カヤツリグサは本当に厄介な敵です。

あ~すっきり!!

 

こまめにお手入れをすれば、こんなことにはならないと思います。

子どもたちの相手と家事と仕事を放棄して良いのなら、もっとこまめにお手入れするんですけどね・・・。

お庭を綺麗に維持しているお家、すごいなぁと憧れます。

 

芝刈機を長時間使ったおかげで、腕やら腰やら色んなところが筋肉痛。

情けないことに、身体中バキバキになりました。

 

孤軍奮闘でも、孤立無援じゃない

 

子どもたちが小さい頃は、草むしりや芝刈りもよくお手伝いしてくれました。

正確には「させていた」かな。

夫も今より協力的で、家族で庭に出ている時間がたくさんあった気がする。

 

今は私が庭で作業していても、子どもたちは家の中でのんびり。

たまに「お茶まだある? 持ってこようか?」と聞きに出てきたりはします。

手伝ってくれれば立派な戦力だけど、無理には誘うつもりはありません。

させられるお手伝いは、エネルギーを沢山消費してしまいます。

 

子どもたちの行動と私の考え方が気に入らない夫は、自分のことは棚に上げて「ヒマなら庭で手伝いしてくれば?」と、子どもたちに声をかけるらしい・・・。

イヤならイヤ、無理なら無理と言えるのは大事なこと。

だから断ってくれていいんです。

でも、夫に「手伝えば?」と言われると、遊んでいることで気が咎めたり、手伝わない自分を否定的に捉えてしまう子どもたち。

そうならないように、「水筒に氷入れてきてくれる?」「お願い、ゴミ袋足りないから持ってきて!」みたいな、簡単なお手伝いだけお願いしています。

些細なことでも、痒いところを掻いてもらう感覚で、すごく助かる。

その感謝を言葉にして伝えています。

 

お庭を綺麗にするために貢献してくれてありがとう。

そうやって支えてもらっているから頑張れるんだよ。

 

子どもたちが不登校になってから、私は長いこと孤立無援だと感じていたんです。

子どもたちは先の見えない世界に入り込んでしまい、夫には理解されず、理解を示してくれる周りの人も本音では何を考えているのかわからないと思っていました。

たったひとりで闘っているような気分でした。

 

でも今は、孤軍奮闘しているとしても、孤立無援だとは思いません。

子どもたちはもちろん、助けてくれる人、支えてくれる人がたくさんいる。

ブログを通じて応援して下さっている方も。

そう思えるようになったのは、私自身が変わったからなのかな。

 

不登校の子も、同じだと思います。

学校へ行けなくて、みんなから取り残された気分になって、自分を理解してくれる人なんていないとさえ感じる。

自分を受け入れて貰えないと感じる。

でも、本当は孤立無援なんかじゃないと思います。

直接的じゃなくても、些細なことでも、助けてくれている人が必ずいる。

そのことに、気づけたらいいなと思います。

ダニの舌下免疫療法 3ヶ月経過後の効果

こんばんは。

 

ここ数日、うさぎのこみみがやけに甘えん坊。

私を見つけると走ってきて、撫でてアピールしてきます。

そして撫で始めると、30分は捕まってしまう私…。

ふわふわで可愛いんだもの。

今日はこみみのことを撫でていたせいで、ブログをアップするのが遅くなりました。
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続いている覚醒モード

 

長男は、なんと昨日も給食を食べに学校へ行きました。

お目当ては月見団子。

行くと決めてから渋ることもなく、一昨日からの覚醒モードが続いていたようです。

 

昼休み後、私が迎えに行った時にはニコニコ顔で車に乗り込んできました。

お友だちとペアを組んで、コリドール(長男が大好きなボードゲーム)で対戦したそうです。

結果は2位だったそうですが、ペアを組んだ5年生とは息がぴったりだった!と嬉しそうでした。

 

今までも給食を食べに登校していたことは何度もあったけど、こんなに楽しく帰ってこられたことってあったかな?

どちらかというとエネルギーを削られて、疲れて帰ってきていました。

久々にお友だちと遊ぶ楽しみを味わえているようで、私も嬉しいです。

 

帰る車の中で「覚醒モードはもう終わりでいい? のんびりしたい」と言っていた長男。

ところが、今日はひとりでバナナマフィンを作り、普段はもう見向きもしないプラレールを引っ張り出して遊び、なんだかやっぱりいつもと違う。

まだ覚醒モードが続いているんじゃないかと、密かに思う母でした。

 

ダニの舌下免疫療法 3ヵ月経過後の効果

 

今年の6月にダニの舌下免疫療法を始めてから、約3ヵ月が経ちました。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

主治医からは3ヵ月くらいで治療の効果が徐々に現われてくると言われていましたが、その言葉通り、効果を実感できるようになってきました。

 

長年悩まされていた通年性のアレルギー性鼻炎

真夏は多少症状が落ち着くのですが、9月は毎年症状が酷くなる時期です。

昨年までは、目が覚めた瞬間から目はショボショボ、鼻が詰まって鼻息がし辛いという状態でした。

スギ花粉が重なる春先の次に辛いのが、9月。

ダニ・ハウスダストアレルギーがある長男も、最近辛そうです。

 

6月から舌下の治療を始めた結果、

寝起きに目がショボショボしない。

洗顔後に必須だった目の洗浄も、しなくて済んでいます。

鼻詰まりが明らかに改善されて、苦しくない。

普通に鼻息ができています!

朝起きて苦しくないことに感動!!

 

それから、最近、妙に周りのものの匂いを強く感じるんです。

もしかして、鈍っていた嗅覚が少し戻ってきたのかな?

お風呂上りの子どもからシャンプーの匂いがして、「すごい匂いがするんだけど、ちゃんと洗い流した?!」と思うほど。

それはそれで、色んな匂いが気になりますが・・・。

今までの私の鼻、本当に酷かったみたいです。

 

舌下の治療をしつつ、抗アレルギー薬はまだ以前と同じものを服用しています。

でも、ずっと使っていた点鼻薬は必要なくなりました。

この治療は最低でも3年続けないと、効果が持続しないと言われています。

時間はかかるけれど、2年、3年と続けるうちにより高い効果が得られるそうです。

いずれは抗アレルギー薬も手放せるといいな。

 

お薬カレンダー

 

哀しいことに、我が家は家族全員、毎日何かしらの薬を飲んでいます。

私は朝昼晩(食前も食後も)、長男は晩と寝る前、次男は晩のみ。

以前は食前や昼食後の薬、長男の寝る前の薬を忘れることが度々ありました。

でも、今はお薬カレンダーで3人分の薬を管理していて、飲み忘れることがすっかりなくなりました。(夫は自分で管理)

 

舌下免疫療法の薬は、3日続けて飲み忘れたらゼロから再スタートになるそうです。

さすがに3日連続で忘れはしないとは思いますが・・・それでも、薬を忘れることがなくなって助かっています。

 

覚醒した長男

こんばんは。

 

なんと今日、双子が給食を食べに登校しました。

 

今日は1年に数回しか出ない大好物ばかりのメニュー。

今月の献立表を見た時から、登校のチャンスと狙っていたそうです。

前々から、2学期は給食を食べに行きたいと言っていたものの、なかなか難しいだろうと思っていたので驚きです。

給食でそれほどモチベーションが上がるとは…。

 

長男、覚醒!?
 

長男は自分の教室で、次男はお友だちに会う勇気は出ず、相談室で給食を食べました。

先生は、2人で相談室で食べる?と聞いてくれたけど、「教室でいい」と迷いなく答えた長男。

なんかいつもと違う!

 

給食を美味しく頂いて満足した後、次男はすぐに帰宅。

長男は昼休みまでいることを選びました。

1年生から6年生までいるクラスメイトに囲まれて、楽しそうに遊んでいましたよ。

 

長男は学校に行ってしまえば、楽しめることは沢山あるのだと思います。

支援級のお友だちとなら、みんなでワイワイやるのもイヤじゃない。

ただ、家を出て学校へ行くという過程に、高い壁があるんです。

 

帰宅後しばらく経って、夕方には

「ぼく、今日だけ覚醒したかも。勉強しよーっと」

と、自らプリントをやりだしました。

しかも、年下のクラスメイトを楽しませてあげるのだと、迷路作りまで。

本当に、どうしちゃったの?

覚醒バージョンの長男は、ちょっと次男みたい。

 

夫は「今日だけそんなに張り切らなくていいから、細く長く続くようにしなよ…」と余計なことを言っていたけど、張り切りたい時があったっていい。

これが続くかどうかなんて、本人もわからない。

でも、学校に行って楽しいと感じられる時間が、少しずつ積み重なっていくといいです。

 

楽しむために学校に行く

 

放課後登校をしたり、今日のように給食を食べに登校しても、それを続けるということがとても難しいです。

 

以前に比べればエネルギーはだいぶ貯まってきていると思う。

でも、登校すればエネルギー消費量もやっぱり大きくて、継続するほどの力はないのだと思います。

 

以前は私も、細々とでも継続して登校できたらいいのにと考えていました。

それが本格的な復学に繋がると思っていました。

でも、そうじゃなくてもいいのかも。

 

基本は家で、料理をしたり、マイペースに勉強したり、やりたいことを探したりして過ごす。

好きなことにも沢山時間を使って、エネルギーを貯めながら。

学校へは、美味しい給食のためとか、お友だちと遊ぶために行く。

先生とおしゃべりでもいい。

楽しむために行く。

 

続けることが難しくても、そんな方法も有りのような気がしてきました。

不登校の子にとっての修学旅行とは

こんにちは。

 

2回目のワクチン接種から3日経ち、昨日までのだるさが嘘のように消えました。

身体が軽くなったようにすら感じる。

人間の身体って不思議ですね。

同時にちょっと怖くもなる。

 

今朝も双子は開口一番に「今日は体調どう?」と聞いてくれました。

気遣ってくれる子どもたちがいて幸せです(^^)

 

修学旅行の話

 

双子の学校では、11月に修学旅行が予定されています。

学校から電話があり、グーグルクラスルームのオンライン通話を使って説明してくれました。(これ…急だと結構困ります。 スッピン部屋着! 晩ごはんの支度中!)

 

コロナ以前、うちの学校の修学旅行は東京都内とTDLが定番でした。

昨年からは県内の観光地になりました。

今は緊急事態宣言下ですが、このまま新規感染者が抑えられていれば11月初旬には予定通り実施されるんじゃないかな。

 

県内なので行ったことのある施設もあるけど、内容はなかなか面白そう。

テーブルマナー、ホテルのバックヤードツアー、工芸体験、歴史的建造物巡りなどなど。

2日目はコースによって水族館あり、牧場あり、どっちもいいなぁ。

私だったら行きたいです。

 

さて、我が家の双子はどうするのでしょう?

 

泊まりでフル参加というのは、まず無いと思います。

ハードルが高すぎて…。

でも、もし一部だけでも参加するつもりがあるのなら、現地まで送っていって合流することは可能。

そういう意味では、行き先が県内で助かります。

前例もあり、先生方も柔軟に対応して下さるそうです。

 

不安で怖くて仕方ない旅行なら、行かなくてもいい

 

修学旅行って、何のために行くんだろう?

小学校の思い出? お友達との思い出? 非日常の体験?

「修学」と名の付く通り、全ては学びなんですよね。

グループ行動、行き先の下調べ、宿泊施設でのマナーやタイムスケジュールを守ること、終わってから感想文を書く・・・。

楽しさや思い出は、それらの学びに付随してくるものなのでしょう。

 

それじゃあ、不登校の子にとっての修学旅行の意味は?

 

学年の子がみんないることが無理。

知らない場所が不安。

そんな子たちが修学旅行に行く意味って、なんでしょうね。

それでも思い出を作りたい?

自分に自信をつけるため?

まぁ、うちの子たちの場合、それが目的だって十分立派だと思います。

 

ここに行ってみたい。

これ楽しそう。

という純粋な好奇心で、気楽に参加できてしまえばいいのに。

不安で怖くて仕方ない旅行なら、私は行かなくてもいいと思います。

せっかく行くなら、楽しみのために行って欲しい。

 

夫と話し合い、

一部参加したい、参加できるなら、それでもいい。

全く行かないなら、数か所選んで家族で遊びに行ってもいいんじゃない?

ということになりました。

夫も柔軟になったものです。

 

コロナ禍になってから、県外どころか市外にも出ていない我が家。

夫の職場でも不要不急の遠出を厳しく制限されています。

ワクチンを打ち終えていること、緊急事態宣言が解除されていることを絶対条件と考えて、家族で修学旅行というのも有りかな。

それだけでも、日頃お家で過ごしてばかりの双子にとっては、十分な刺激になると思います。

 

今月中には結論を出して、学校に返事をすることになっています。

まだ少し時間があるので、長男と次男、それぞれの気持ちをゆっくり聞いてみようと思います。

2回目のワクチン接種

こんにちは。

 

またまたどんよりした日が続いていますね。

9月ってもっと青空が多かったんじゃなかったかしら。

 

今日は学校で卒アルの授業風景の写真を撮るとのことで連絡があったけど、双子は行きませんでした。

普段の授業に出ていないのに、写真だけというのもね・・・。

先生は念のためと思って連絡を下さるのでしょうが、卒アル関係はもういいかな。

 

2回目のワクチン接種

 

日曜日に新型コロナウイルスの2回目のワクチンを接種しました。

翌日の昨日は、副反応で1日寝込みました。

覚悟していたとはいえ、噂どおりのしんどさ!

今日も本調子ではないけれど、だいぶ楽になっています。

 

ワクチンを打った翌朝。

5時に起きて、朝ごはんやお昼の仕度、こみみのお世話をしていた時は熱はありませんでした。

その後、接種から20時間ほど経ったくらいから、熱と頭痛の症状が出てきました。

 

手足の先が冷えきって寒気が酷く、電気あんかを引っ張り出して足先を温めました。

関節痛?筋肉痛?

とにかく全身が痛くて、インフルエンザの症状みたい。

熱はピーク時で38.5℃でした。

 

接種2日後の今日。

熱は下がって、全身の痛みもだいぶ良くなりました。

患部の腫れ、リンパ節の痛み、頭痛、倦怠感はまだ少しありますが、徐々に良くなっています。

あとは口の中が苦い感じがして、食欲が湧かない・・・。

風邪をひいた時にもなるから、これも副反応なのでしょうね。

 

折しも今日の朝刊1面には、「日本の人口の50%超が2回目のワクチン接種完了」の文字が。

ワクチン接種は感染予防にはならないけれど、重症化を防ぐという意味では心強いです。

2回目の接種を終えて、少しホッとしました。

 

生活を回していける力を身につけて欲しい

 

私が寝込んでいた昨日、いつも通り家で自由に過ごしていた子どもたち。

長男は1時間おきくらいに私の様子を見に来て、

「して欲しいことがあったら言ってね?」

と声を掛けてくれました。

検温も忘れない。

普段はやらないのに、お昼ごはんに使った食器類もキレイに洗ってくれていました。

 

次男は洗濯物を畳んで、リビングの掃除をしてくれたみたい。

食事がちゃんと摂れていなかった私に、「ブドウ糖摂るといいよ」とラムネを差し入れてくれました。

 

双子が物心ついてから、私がここまで体調を崩して1日中寝込んだのは、たぶん初めてのことです。

頭痛や疲労で数時間ダウンすることはあっても、風邪も滅多にひかないので。

 

普段は守られていて、お世話してもらう側で、最低限の自分のことだけやればいいという生活をしている我が子たち。

私がいなかったらごはんも出てこないし、洗い物や洗濯物がたまっていることに気づく人もいない。

飲まなければいけない薬も勝手には出てこない。

自分で考えて動かなければ生活が成り立たないことが、よくわかったと思います。

 

今は不登校で色々なことをやるエネルギーが足りないけど、生きる力をつけていって欲しいというのが私の願いです。

 

自分で生活を回していけるようになるといいなと思う。

食い扶持を稼ぐという意味ではもちろん、家事をこなしたり、イレギュラーな事態(体調不良とか)にもなんとか対応したり。

自分で生活を回せるようになることが、結果的に居心地の良い暮らしができることに繋がると思います。

 

私がダウンしている間に自分で考えて動いている姿を見て、少し頼もしさを感じたと同時に、まだまだ家で学べることは沢山あると思いました。

自分で考えられない子たちではありません。

むしろ自分で考えて、自分のペースでやりたい子たちです。

学校には行けなくても、家にいて時間がたっぷりあるからこそ学べることが、将来身を助けるんじゃないかな。

不登校とICT活用

こんにちは。

 

最近我が家で流行のおやつ。

オートミールのクッキーです。

cookpad.com

 

1ヵ月ほど前から、私だけ朝ごはんにオートミールを食べています。

クッキーも簡単に出来そうと思って作ってみたら、家族みんなに好評でした。

(お粥風に食べるオートミールは、誰も食べたがりません・・・)

チョコチップやドライフルーツを入れても美味しい。

1個で満足感もあるので、ダイエット中のおやつにもオススメです。

 

2学期初の放課後登校 紙飛行機を飛ばしに

 

このところ細々と紙飛行機の研究をしている長男。

ネットで調べた紙飛行機の作り方に自分なりのアレンジを加え、試作をしてはリビングで飛ばしています。

でも家の中では距離的に限界があり、かと言って、外では風の影響を受けてしまう。

結局、学校だったら長い距離も飛ばせるんじゃない? という考えに至り、2学期初の放課後登校をしてきました。

 

長男はみんなが学校にいる時間に登校するのはイヤだけど、放課後に楽しみがあって登校する分には抵抗がありません。

自分で先生に紙飛行機を飛ばしたいことを伝え、体育館で即席記録会になりました。

この日の記録は11m80cm。

長男の目標は10mだったので、目標達成!

先生からも「すごいねぇ」と褒めてもらい、嬉しそうな長男でした。

いわば長男の趣味に付き合ってくれて、メジャーで何度も飛距離を測ってくれた先生・・・本当にありがたいです。

 

その後は夏休みに取り組んだプリントを提出したり、学校のクロームブックを触らせてもらっていました。

学校では万が一の休校に備え、オンラインでのやり取りを練習しているところだそうです。

うちのスマホタブレットでもログインできるので、やり方を教えてもらいました。

先生「朝の健康観察は毎日オンラインだから、良かったらログインしてみて! イヤだったらマイクもカメラもOFFでいいから」

 

オンラインで朝の健康観察

 

翌朝、グーグルクラスルームで長男のクラスにログインしてみました。

顔を出すのはちょっと・・・と、言ってカメラをOFFにするのではなく、カメラの前にうさぎのこみみの写真を置く長男。

まぁいいや、それで。

 

支援級はそもそも人数が少ないうえに、朝から登校するのが難しい子もいます。

うちの双子と同じく不登校の子もいる。

朝の会に参加するのは、だいたい4人だそうです。

長男にとっては、ちょうど良い規模かもしれません。

マイクはちゃんとONにして受け答えをし、先生が毎朝出題するらしいクイズにも「挙手」ボタンを押して参加していました。

 

不登校とICT活用

 

オンライン朝の会を試してみて、気になったことが2つ。

 

果たして、長男はこのオンライン朝の会の毎朝参加しようと思うでしょうか。

答えはNOだと思います。

 

当たり前に学校に行っているお子さんからすれば、登校できない時にオンラインで参加することに大いに意味があると考えるでしょう。

でも、既に不登校歴が長く、学校へ行かないことが日常になっている子が、必要性やメリットを感じると思えません。

出席日数や内申に関わるという場合ならともかく、今のところはそれらの心配をしていない長男にとって、毎日参加する意味を見出すのは難しいです。

実際、長男に聞いてみたら、「気が向いたら参加する」と話していました。

 

もう1つ気になったのは、学校を家に持ち込むことになるということ。

 

不登校の子の多くは、何らかの理由で学校が安心できる居場所ではなくなっています。

その学校から逃れ、家庭に安心を求めていると思います。

そこに学校を持ち込むことで安心を壊してしまったら本末転倒。

 

長男がオンライン朝の会に参加していた時、次男もリビングにいて静かにしていました。

電波にのって聞こえてくる先生の声も、聞いていたと思います。

学校での朝の会のやり取りが聞こえる。

学校の空気感が伝わる。

ひといちばい敏感な次男の場合、これだけでも居心地が悪かったかな・・・と、後になって気づきました。

安心なはずの家の中で学校の雰囲気を感じるだけでも、苦痛な場合もある。

自分が参加するかどうかに関係なく、慎重な見極めが必要だと感じます。

 

コロナで休校になったり、感染予防のために自主休校しているお子さんが多い今、ICT活用が学びの継続を支える存在であることは間違いないと思います。

集団の中にいるのは辛くて不登校だけど勉強はしたい、お友達の顔は見たい、というお子さんも、十分活用できそうです。

でも、ICTの普及が不登校の突破口になると認識されてしまうと、次男のような子には辛い。

あくまでも選択肢のひとつと考えて活用していくのが良いのでしょうね。