ゆっくりいこう ~素敵なふたりっ子~

自閉スペクトラム症、HSC、それぞれの特性を持つ双子母の忘備録

社会不安障害 次男のワクチン接種

こんにちは。

 

やっと金曜日。

最近、なんだか朝起き上がれなくて。

夜はだいぶ眠れるようになったし、5時に目は覚めているのですが。

気持ちが起きたくないという感じ。

週末は少しくらいベッドの中でまどろんでいたいな。

うさぎのこみみの朝ごはんが遅くなると足ダンされるけど。

(うさぎは不満や怒りの感情を表す時に、後ろ足で床を強く「ダンッ」と踏み鳴らします)

 

次男の決意

 

コロナ陽性者数が毎日のように最多人数を更新していますね・・・。

オミクロン株は重症化しにくいと言っても、感染力の強さが凄まじい。

「もはやただの風邪」という意見も多いようだけど、いやいや、風邪だって罹りたくはないし。

我が家はやっぱり極力自粛生活です。

 

夫は医療施設で介護の仕事をしています。

利用者さんは高齢者、且つ基礎疾患がある方も沢山います。

2回のワクチン接種を終えていても、軽症であっても、命に関わることがある。

医療従事者、介護従事者、その家族にとっては、重症化しにくいから大丈夫という話ではないんです。

感染予防には慎重に成らざるを得ません。

 

今のコロナの扱いとしては、家族がひとりでも濃厚接触者に認定されたら出勤停止。

そもそもが人手不足なので、ひとり欠勤したら誰か補充しないと仕事が回らない。

ここ最近の夫は、休みの日でも勤務調整に追われていました・・・。

ストレスでちょっとイライラしているのも伝わってくる。

 

そんな夫の様子を間近で見ていた次男。

ついにワクチンを接種する決意をし、今日1回目のワクチンを打ってきました。

 

双子は昨年10月にワクチン接種対象である12歳になりました。

長男は「コロナに罹りたくない」「11月の修学旅行に少しでも安心して行きたい」と、誕生日を迎えてすぐにワクチンを打ちました。

でも、次男は注射を打つのが怖くて決断できず、接種を保留にしていたのです。

 

次男は学校に行っていないし、日常的な人との接触がほぼありません。

感染のリスクは普通の小学生よりずっと低いと思います。

それでも、万が一感染したら夫の仕事に影響することや、軽症でも後遺症があるかもしれないことなどを考えて、自分で決断しました。

 

不安を和らげるためにしたこと

 

次男は社会不安障害と診断されていますが、対人以外のことでも、全体的に不安が強い傾向にあります。

ワクチンを打つ決断をしたからといって、不安や恐怖が無くなるわけでもなく。

今日は朝から「怖い」「行きたくない」と言いつつ、ゲームをしたり、最近お気に入りの『鋼の錬金術師』のアニメを観て気を紛らわせていました。

 

でも、予約の1時間前になると、ついに何も手につかず・・・。

「お腹痛い」

腕にしがみついてきた次男の不安な気持ちを、私はただただ聞いていました。

1時間ずっと。

 

初めて行く病院に、嫌いな注射を受けに行く。

待合室に人がいるのも怖いし、先生も看護師さんも知らない人。

次男が不安でいっぱいになるのは想定内です。

それでも「やっぱり止める」とは言いませんでした。

 

予約した病院に到着して、不安を少しでも和らげるために私がしたことが3つ。

 

①最初に、病院に入ってからの行動の流れを説明しました。

 だいたいの所要時間も説明して、帰るまでの見通しをつけられるように。

 

②愛用のヘッドホンで、ずっと音楽を聴いていてもらいました。

 好きな音楽に意識を向けることで、周囲の目ばかりに意識が向くのを防ぐため。

 

③看護師さん、お医者さんに、社会不安障害の治療中であることを伝えました。

 相手は医療関係者。率直に伝えればそれなりの配慮をしてくれます。

 

注射を打つ瞬間、目をぎゅっとつぶってガチガチに緊張していた次男に、看護師さんが「お母さんと手繋いでもいいよ」と声を掛けてくれました。

素直に私の手をぎゅ~っと握りしめてきた次男。

無事、苦手な注射を乗り越えました。

 

接種後の感想は、

次男「やってみたら意外と平気だった!」

うんうん、そうだよね。

2回目はもう少し平常心で臨めるかしら。

 

平気な子にとってはたかが注射だろうけど、不安が強い我が子には、もう一大事。

今後、接種年齢が5歳から11歳にも拡大されるようですね。

難しい問題だと思います。

幼い子にワクチンの必要性やリスクを説明するのは大変だし、打つかどうかの判断が結局親に委ねられるとなると迷いますよね。

接種するのがいい、悪いの問題ではなく、親も子も納得して選択できるのが一番だと思います。

小児科医P先生のブログ

こんにちは。

 

今日は給食を食べに行こうか迷っていた長男。

でも、午前中に次男と一緒に筋トレをして疲れてしまい、登校するのは止めました。

 

本末転倒のような気もするけど、私はこれでいいかなと思っています。

筋トレして、今日も頑張った! と思えていることが大事。

学校に行きたい気持ちが強ければ、筋トレの後でも行くと思います。

 

2人で筋トレ、今のところ順調に続いています。

 

心に沁みた精神科医P先生のブログ

 

いつも読んでいる小児科医P先生のブログ。

プロの視点で、でも親の立場に寄り添った内容にいつも救われています。

こちらの最新の記事、とても心に沁みました。

 

hattatsu-kids.com

 

子どもが不登校になると、それまでは多少なりともあった親としての自信が、一瞬にして崩れ去ります。

 

育て方を間違えたんじゃないか。

もしかしたら、自分は子どもを育ててはいけない人間だったんじゃないか。

 

親としてどころか、人として、自分が信じられなくなる。

例え「そうじゃないよ」って言ってくれる人がいて、「そうかな」って思えても、また少し経てば何かのきっかけで自分を責めてしまうことの繰り返し。

不登校初期の私は、そんな状態でした。

 

不登校を受け入れてからも、不安の波は度々襲ってきます。

 

このままでいいのだろうか。

今の私の対応は正解なの?

将来、この子はどうなるんだろう。

 

どんな人も未来のことはわからない。

でも、ある程度の見通しを持っていますよね。

その見通しが上手くいかなかった時に、人は躓くのだと思います。

子どもたちの人生にその躓きが想像以上に早く訪れて、先の見通しがなくなってしまった。

なんとか行動に出て見通しをつけようとしても、全然上手くいかない。

そんなことの繰り返しです。

 

だから、繰り返し誰かに言って欲しいんですよね。

繰り返し言って貰わないと、波にのまれて沈んでいってしまいそうだから。

 

親のせいじゃない。

エネルギーが貯まったら、子どもは自分で動き出す。

「お疲れさまです」としか言いようがない、仕方ないこともある。

 

ブログで度々そうやって語り掛けてもらうことで、だんだんと沁み込んできて、やっと自分の認識を変えられる。

それに救われるんですよね。

 

社会不安障害 次男の経験値集め

こんにちは。

 

昨晩から冷たい風がとっても強いです。

私が住む地域はそもそも風が強いところ。

もう20年近く住んでいるけど、冬のこの風だけは慣れません…。

 

行くまでが大変

 

昨日は児童精神科の受診日でした。

今週は次男の。

 

長男、次男、私の3人は、児童精神科で同じ先生に診て頂いています。

子ども本人が受診しない時は私ひとりで一度に受診すれば済むけれど、最近は本人が受診することを前提として予約を取っているため、3人の予約日がバラバラ…。

必然的に、私が病院に行く頻度が非常に高くなっています。

面倒だけど、仕方ないですね。

 

社会不安障害の治療を初めて1ヶ月ほど経つ次男。

人に会うこと自体に不安があるため、病院を受診するのもひと苦労です。

前の日から「行かなきゃダメ?」「緊張する」というネガティブ発言連発。

前回の受診は不安いっぱいで、連れて行くのは断念しました。

服薬を始めてからの様子を先生に診て頂くために、なんとか今回は連れて行きたいところ。

 

でも、昨日はもう朝から「怖い」「どうしよう」と悶々と悩んでいて…。

私が「行かなくてもいいよ」と言うのを待っていたのかも。

 

ゲームになぞらえて伝えてみたこと

 

行く前に悶々と悩むだけでもHP(エネルギーみたいなもの?)は削られる。

行かない選択をしたとしても、ダメージは受けるんです。

 

勇気を出して行ったら、ダメージを沢山受けてHPは大幅に減ってしまうかも。

でも、経験値がアップする。

経験値を集めていけばステータスが上がっていく。

減ったHPは、時間が回復してくれます。

でも、経験値を上げるには、とにかく行ってみないと。

 

そして、ここではお薬はブースターアイテム。

ブースターが上手く機能するために、量を調節したり、アイテムを変更するのはお医者さんにしか出来ない。

お医者さんは敵じゃない。

たまにしか会えない支援者。

そのチャンスを活かすか殺すかは自分次第。

 

とまぁ、ゲームになぞらえてこんな話をしてみたりもしました。

次男の不安な気持ちに寄り添いつつ、理論的で合理的な考え方に切り替えることも大事だよと。

伝え方って難しいですね。

 

今回はだいぶ誘導した形になってしまったけど、最終的には自分で「行く」と決めました。

 

経験値が少し上がりました

 

次男が病院の受診で一番不安に感じているのは、先生とお話することです。

 

精神科の先生はそういうこともわかってくれるから、正直に伝えてみていいんだよ〜と話したのですが、次男は「先生とお話することを怖いと感じている」のが、先生に対して失礼だと思ったみたい。
そうは言えないよ…と。

なので「自分のことについて質問されるのが不安」という言葉で伝えていました。

 

言葉ひとつをとっても相手を気遣い過ぎる、考えすぎてしまうところが次男らしいなぁ。

 

でも、診察室で話し始めてしまえば意外と大丈夫。

昨日の次男は、先生のデスクに置いてあるぬいぐるみに向かって話していました。

 

不安を抑えるお薬の効果が、自分ではよくわからないこと。

平日は学校に行っていないことで不安が強いこと。

休日の方が気持ちが楽なこと。

最近、家で筋トレをしていること。

 

小さな声ですが、質問されたことに短く、でもしっかりと答えていました。

 

不安を抑えるお薬は、量を少し増やして継続することになりました。

それも先生に質問され、自分で意思決定しました。

不安がいっぱいでなかなか一歩を踏み出せないけれど、やってみたらちゃんと出来る。

頑張った分だけ、経験値がアップしたと思います。

次男が急に始めた筋トレ

こんにちは。

 

今朝はeco家のある太平洋側でも雪が降りました。

雪が降ったのは今シーズン2度目。

今回はうっすらと畑に積もって、雪が好きな長男は大喜び。

寒い中「外行こうよ!!」と、私も付き合わされました。

 

家のリビングはエアコンで20℃くらいに設定しています。

でも、今朝うさぎのこみみの耳を触ったら、とっても冷たい。

うさぎは毛がもふもふで暖かそうだけど、やっぱり寒いよね。

ちっちゃな耳を手で包んで温めてあげたら、気持ちよさそうにしていました。

 

長男、始動

 

昨日は長男が給食を食べに登校しました。

今学期も給食を食べたい時に行くという、自由な登校スタイルです。

 

いつも通り昼休みが終わる頃に迎えに行くと、長男が車まで来て

「もう少し居られそうだから居るね! 帰る時、先生が電話してくれるって!」

ですって。

いいけど・・・それを電話で伝えてくれたら嬉しかったな。

もう一往復する羽目になるじゃない。

 

結局、お迎えは5時間目終了後でした。

5時間目は国語で、タブレットを使って個別学習したようです。

 

帰りの車に乗り込んできた長男は、

「小さい子と遊んであげるのって疲れる~・・・」

と、大きなため息。

 

支援級のクラスメイトは2年生から6年生までと、年齢がバラバラです。

小さい子たちからしたら、長男はたまに来る6年生のお兄さん。

見るからに優しい雰囲気で、しかもお守りに可愛いぬいぐるみを持っていたりするので、そりゃ話しかけたくなりますよね。

ちゃんと相手をしてあげていたみたいです。

お疲れさま(^^)

 

急に始めた筋トレ

 

少し前から次男が急に運動を始めました。

昨日からは、つられて長男も。

 

YouTubeを参考に、スクワットとかをやっているみたい。

フィットボクシングもメニューに組み込まれています。

全部で30分かからないくらいだけど、汗びっしょりになってシャワーへ直行。

締めに牛乳を飲んでいます。

 

レーニングを始めてから毎日、筋肉痛でひぃひぃ言っています。

くしゃみをすると、お腹にすごく響くらしい。わかる!

以前は筋肉痛になった時点で、その日はもう続けられなかった。

でも、今回は筋肉痛に負けずに続けています。

 

次男、何か新しいことをしてみようと考える元気が出てきたのかもしれません。

 

きっかけもいくつか重なったようです。

運動不足すぎて、ちょっと動くと身体が痛くなる。

長男に3㎝ほど身長差をつけられてしまった。

痩せたい。

まぁ、彼なりに色々思うところはあると思います。

 

レーニングを始めてみたら、

体力作りができて、達成感も得られる。

面倒がらずにお風呂に入れる。

レーニング後には爽快感もあるようです。

いいことがいっぱい。

 

何より難しいのは、続けることですよね

続けるには気力と強い意思が必要。

どこまで続くか、見守りたいと思います。

 

ちなみに私はフィットボクシングを週4~5で続けていたけれど、ここ最近はかなりペースが落ちてしまいました。

気力がないというか、夕方や夜になると疲れ果てていて。

でも、運動していないと冷えも酷くなるし、やりたいなぁとは思う。

土日の昼間とか、元気のある時に少しずつやろうかな。

不登校児の母「子どものために笑顔でいなきゃ」というプレッシャー

こんにちは。

 

今日は冷たい風が強かったです。

次男「寒いからお昼ラーメン食べたいな。できる?」

と、リクエストがあったので、お昼ご飯はラーメンにしました。

 

ラーメンは次男の好物のひとつです。

でも、とても限定的。

麺も味も、入れる具材もいつも一緒。

麺が違うだけで「いつもと違う」と、文句を言います。

とっても面倒臭い。

まぁ、逆に言えば、いつもと同じにしておけば間違いはないのですが・・・。

 

ちなみに長男は味の変化を楽しむのが好き。

味噌味にしたり、とんこつにしたり、わかめやコーンをトッピングしたり。

 

食の好みひとつをとっても、一緒に生まれて一緒に育ってきた2人が全然違います。

不思議ですよね・・・。

 

だいぶ眠れるようになりました

 

昨日は長男に続き、私も精神科を受診しました。

 

年末に適応障害と診断され、まずは睡眠の問題を解消するために睡眠薬を服用していました。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

睡眠に関しては、薬を飲み始める前に比べてかなり改善しています。

中途覚醒の回数が減った。

中途覚醒しても、その後またすぐに眠れる。

イヤな汗を掻かなくなった。

朝まで起きずに眠れた日も2~3日ありました。

 

ただ、日中に強い睡魔に襲われることが多々・・・。

夜もひととおりの家事を終えると、急激に眠くなります。

薬が身体に残っているせいなのかもしれません。

夜ちゃんと眠れたから解決、というわけにはいかず、難しいです。

 

睡眠の改善だけでは難しい

 

ここ数日は頭重感にも悩まされています。

頭が重い、締め付けられる感じ。

肩と首の凝りも伴っています。

酷いと気分が悪くなってくるので、観念して横になることも。

 

それから、急な気分の落ち込みもあります。

夫や子どもの些細な一言に、過剰に傷ついて落ち込んでしまう。

頭の中のもう一人の自分は「夫は(子どもは)私を責めてるわけじゃない」と言っていて、それはわかっているのだけど。

なんだか責められているように感じてしまう自分もいて。

抑うつ状態に陥ると、こういうことってありますよね。

 

こうやって自分を客観視して、ブログに書ける程度の冷静さはあるんです。

普段の調子とは違うという自覚も。

 

Dr.「でもね、私はお母さんを最優先で元気にしないといけないんだよ」

 

子どもたちの主治医であり私の主治医でもある先生からは、抗うつ薬を使うことを提案されました。

睡眠の改善を図ることで気持ちの回復を期待していたけど、なかなかすぐには難しいとの判断だそうです。

 

母親の重圧

 

子どもが不登校になって、親もメンタルが不安定になるのは、珍しいことではありません。

私も、不登校初期は特にひどかったです。

それまでの価値観が崩れ、未来が閉ざされたかのように感じていました。

メンタル的には、今よりずっとボロボロでした。

 

我が家は不登校歴ももう4年。

不登校発達障害も不安障害もひっくるめて、子どものありのままを受け止め、向き合う日々を送っています。

だから不登校初期のような、突然大波に飲み込まれた絶望感みたいなのはありません。

それでも、精神的な疲労は蓄積し続けているということなのでしょうね。

 

Dr.「ずっと緊張状態なんじゃない? 神経が張りつめてるんだよ」

 

そうかもしれません。

子どもへの対応も、子どもたちと夫の関係にも、長男と次男の関係にも、気を遣ってばかりなのは確かです。

自分のペースで生きられないというのは、それだけで疲れますよね。

それに加えて、自分が家族の精神的な支えになっているという重圧。

 

子どもの安心、安定のためには母親が元気じゃないといけない。

笑顔じゃなきゃいけない。

 

お医者さんからも、スクールカウンセラーさんからも、学校の先生からさえ、これまで何度も言われてきました。

子どもは親の表情を敏感に読み取りますよね。

母親が笑顔でいなきゃいけないというのは、確かにそうだと思うし、そう在りたいです。

もし私が倒れてしまったら、子どもたちは自分を責めて、状況は悪くなると思います。

だから、私を最優先で元気にしないといけないという先生の考えもわかる。

 

ただ、母親だって人間です。

元気がない時だって、落ち込む時だってある。

泣きたい時だってあります。

今は「子どものためにお母さんが笑顔でいなきゃ」って言われるのは、ちょっとキツイかなぁ・・・。

 

(今だって子どもたちと笑顔で過ごしている時間も沢山ありますよ!)

 

自己理解を進めたい

こんにちは。

 

昨晩、新ドラマの『ミステリと言う勿れ』を観ようと思っていたら、長男に

「ぼくも観たいから、明日一緒に観よう!」

と言われました。

ここ1年くらい、1シーズンにひとつは長男と一緒にドラマを楽しんでいます。

 

ドラマ以外にも、アニメや漫画やゲームを共有することも多いです。

次男は『鋼の錬金術師』のアニメにはすっかりハマっている様子。

最近読んだ漫画では『SPY×FAMILY』が面白かった。

夫は子どもたちとフォートナイトをやるようになって、すごく距離が縮まりました。

 

子どもたちが不登校になっていなかったら、家族でこうやって楽しみを共有することもあまり無かったかも・・・と思います。

子どもはお友達と共有するのが楽しいだろうし、親は「今はこれにハマっているのね~」と、遠巻きに見ている感じじゃないでしょうか。

これはこれで、貴重な時間だなぁと思います。

 

長男と児童精神科へ

 

今日は雨の中、長男と児童精神科へ行ってきました。

年末から児童精神科ばかり行っている気がします・・・。

 

長男は心気症を主にした不安障害の傾向があり、前回の受診から不安を抑える薬を飲んでいます。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

長男「薬の効果があるのかどうかわからない」

 

私の目から見ても、2週間前との変化は特に感じられません。

オミクロン株のニュースを見ては不安を感じている様子だけど、不安が強すぎるという程ではなさそう。

次男に対するイライラは普段と変わらず。(抑えられている感じはなし)

修学旅行前ような能動的、積極的な行動が見られるわけでもありません。

基本的には毎日、家で好きなことをして過ごしています。

 

薬の効果を実感できていないのは、

そもそも大きく体調を崩すことがなくて、不安が強くなる要素がなかったからなのか、

冬休みの間、みんなが休みなので楽な気持ちで過ごすことができたからなのか、

それとも、不安定になる要素はあったけれど、実際には薬が効いているのか、

わかりませんね。

これ、どうやって判断するのでしょう。

とりあえず薬は継続し、もう少し様子を見ることになりました。

 

自己理解を進めたい

 

長男は基本的にご機嫌な子で、困りごとがありそうな気がしないんですよね。

端から見ると悩みなんてなさそうです。

でも、ニコニコしている笑顔の裏には、強い不安や困りごとが隠れている。

そしてそれを言語化するのが苦手。(というのも困りごとですね)

長男を理解するのは難しいです。

そして、長男自身が自分を理解することも、多分難しいです。

 

児童精神科の先生と最近よくお話するのは、

Dr.「自己理解を進めていきたいね」

ということ。

 

発達に凸凹があり、得意と不得意の差が極端な子が社会で躓かずに生きていくには、自分自身を知ることがとても大事だと言います。

不登校自閉スペクトラム症、不安障害・・・色々抱えているので。

 

本来、自分の得意不得意に気づく、何に躓くのかを知るというのは、学校に行ってこそ得られるものじゃないかと思います。

そうやって少しずつ自分を知り、対処法を身につけていく。

自己理解を進めることで、不安とも向き合えるようになるんじゃないかしら。

 

でも、学校に行けないと、なかなかその機会がありません。

家でSSTみたいなことをしたり、時間をかけて気持ちを話してみたりはするけれど。

おしゃべり好きな長男にとっては、たまに児童精神科に行って先生とお話するのも自己理解のために良いかな、と思います。

次回も行けたらいいな。

という期待を込めて、シャトレーゼでキャラメルプリンを買って帰りました。

ストレスと過敏性腸症候群の話

こんにちは。

 

冬休みが明けてすぐの3連休。

昨年末から少し精神的な疲労を感じている私には、ちょっとありがたいです。

 

子どもたちに、ちょっとズシンくることを言われてしまいました。

 

長男「最近ママの笑顔が少ない。いつもより優しくない」

次男「疲れてる? ゆっくり好きなことしていいよ」

 

子どもたちの目にそんな風に映るほど、疲れが出てしまっていたみたい。

次男の優しい言葉に甘えて、この3連休もなるべくゆっくり過ごしています。

 

お腹に現れるストレス

 

ストレスによって現れる身体症状は、人によって違いますよね。

長男は頭痛、息苦しさ、睡眠などに現れることが多い。

次男は腹痛、口内炎など。

私の場合、睡眠、頭痛(重い感じ)、お腹の不調などが、ストレスと直結している気がします。

 

このうちのお腹の不調は、恐らく過敏性腸症候群だと思います。

過敏性腸症候群は、通常の検査では腸に炎症や潰瘍、内分泌異常などが認められないのに、お腹の痛みやお通じの異常が慢性的に続く病気です。

10人に1人程度発症すると言われているほど、有病率が高い疾患だそうです。

「もともとお腹が弱い」「ストレスがお腹にくる」という人は、たいてい過敏性腸症候群なのだとか。

ストレスが下痢を伴う腹痛として現れる次男も該当するんじゃないかな。

 

ガス型の過敏性腸症候群

 

私のお腹の不調は、どうやらガス型の過敏性腸症候群のようです。

ストレスを感じる状況になると、お腹が張ってガスが溜まる。

 

はっきりとした記憶まで遡ると、高校生の頃からあります。

もちろん高校生だった当時は、そんな病気があるという知識はありませんでした。

ストレスが影響しているという認識もありませんでした。

ただ、特定の場面でお腹の違和感を抱くことが多くて、今になって思うと、ストレス反応が顕著に現れていたのだと思います。

 

ストレスを感じるとどんな状態になるかと言うと、お腹でガスがどんどん発生する、つまり、おならの素がすごく出る状態。

実際にお腹の中でポコポコとガスが発生している感覚があります。

それが痛みと感じることもあるし、痛いという程ではない不快感の場合もある。

ストレスを感じている時というのは、他人といる時がほとんど。

そのため、おならを我慢してお腹が痛くなったり、おならが出てしまうんじゃないかと心配して過度に緊張してしまうこともあります。

 

そして私の場合は、ひとりになるとピタッと症状が治まります。

それはもう嘘のようにさっぱり。

つまり、お腹のガスが出ている時の私は、

「あー、もうひとりになりたい!」

と、身体がSOSを出しているということなのでしょうね。

 

これ、症状が症状なので他人に打ち明け難くて。

誰にも打ち明けられずに悩んでいる方が、実は沢山いるのかもしれません。

私は他人どころか、親にさえ相談したことはなかったと思います。

我慢すれば出来てしまうので、この症状でお医者さんにかかることもなく、ずっと放置してきてしまいました。

 

漢方薬で治療中

 

年末に精神科を受診した際、最近は家にいてもこの症状が出ることを伝えたところ、

Dr.「それは治した方がいいね」

とのことで、大建中湯という漢方薬を処方してもらいました。

 

漢方薬を飲み始めて10日ほど。

正直、効果はまだよくわかりません。

成分に生姜と山椒が入っているそうで、お湯に溶いて飲むと舌がちょっとピリピリ。(クセのある味にはだいぶ慣れました)

効果はわからないけれど、お腹が温まっている気はします。

 

本来は根本のストレスを無くすことが一番です。

でも、それが難しい場合、こういう対症療法になりますよね。

お風呂にゆっくり浸かってお腹を温めたり、適度な運動も続けています。

根本的な解決にはならないものの、長年密かに悩まされていた症状が少しでも改善できますように。