ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

支援級だから築けた先生との良い関係

こんにちは。

 

昨晩は夜中に頭が痛くて目が覚めました。

鎮痛解熱剤を飲んでまた眠り、幸い朝にはスッキリ目覚めることができたけど、気圧の影響かな。

今日は冬の気配が近づいているのを感じさせるような強い風。

長男が作っている干し芋が縁側で揺れています。

 

支援級だから築けた先生との良い関係

 

先日の記事で「学校の先生方と良い関係を築けていますね」と、嬉しいコメントを頂きました。(Nicomamaさん、ありがとうございます♪)

 

eco-hs-o.hatenablog.com

 

 

子どもが不登校だと、必然的に学校と保護者が連絡を取り合う機会が多くなります。

両者の間で不登校に対する考え方に大きな隔たりがあると、学校との関係が苦痛になってしまうこともありますよね。

子どもの不登校に悩んで落ち込んでいるところに、学校の対応によってさらに傷つけられたというお母さんの話も沢山聞きます。

 

実際、私も双子が不登校になった3年生の時、そういう経験をしました。

でも、今の担任の先生方とは、確かに良い信頼関係が出来ていると感じています。

 

その大きな理由は、双子が支援級に在籍していて支援をお願いしやすい環境にあるからだと思います。

 

まず第一に、学校の不登校支援の方針として、子どもファーストを徹底して下さっています。

そして、ひとりひとりに合わせた指導、支援を行う特別支援学級という性格上、先生方が「個」を何より大事にして下さいます。

 

もちろん、先生の力量という部分も大きいかもしれません。

我が家は双子で支援級という、ある意味特殊な案件。

先生方は双子をしっかり個々として受け止めて下さっている一方で、双子ならではの複雑な事情も理解して下さっています。

親の私の気持ちまで汲み取ってくれて、度々涙腺が緩んでしまいそうになる程。

だからこそ修学旅行での対策なども、忌憚なく相談することが出来ています。

 

少人数クラスのメリット

 

子どもが不登校になって先生とのやり取りが多くなると、面倒や苦痛に感じたりすることがある一方で、お忙しい先生の時間と労力を割いてもらうのがすごく申し訳なく思うこと、ありませんか?

今の先生方は本当にお忙しそうです。

1クラス30名を受け持つ通常級の先生は、目の前にいるクラスを纏めるだけで既に手一杯。

正直、不登校の子にきめ細かい支援をする余裕はないと思います。

不登校の我が子のために労力を割いて頂いても、結果に繋がるとは限らない。

むしろ空振りの方が多いくらいで、本当に居た堪れない気持ちになるんですよね。

 

支援級は最大人数が8名という少人数クラス。

それでも先生方はお忙しそうですが、ひとりひとりに割ける時間が通常級とは雲泥の差なので、支援をお願いする際のハードルの低さに繋がっています。

 

少人数のクラスでは個別対応してもらうことができて、子ども本人が最大の恩恵を受けられると思います。

でも、それは親にとっても大きなメリットだと感じています。

 

ただ、せっかく担任の先生と良い関係が築けても、年度が変われば学校の人事がどうなるかはわかりません。

うちの場合、双子は来年中学生。

学校との関係づくりも、また一からです。

子どもたちにとっては環境が大きく変わることが試練だけど、不登校の子を持つ親にとってもそこその試練ですね。

 

今日は中学校の支援級の説明会があります。

これが中学との関係づくりの第一歩と思って、夫と一緒に参加してきます。