ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

次男「中学ってどんな感じ?」

こんにちは。

 

今日の双子はお友達の家に遊びに行きました。

いつもお友達の方から誘ってもらっていましたが、今日は珍しく長男が「遊びたい」と自分から♪

学校の方はちょっと息切れしてしまった今週。

1日登校した以外はゆっくり過ごしたので、遊びたいと思えるほど元気になったようです。

 

そして今日は次男も「ぼくも遊ぶ!」と、自分から意思表示してきました。

いつも長男に「どうする?」と聞かれて、悩みまくっていたのに。

今は次男の安心をひとつでも増やしたい。

たったひとりのお友達でも、頻繁に遊んでもらえることが本当にありがたいです。

 

「中学ってどんな感じ?」

 

たまに長男が早く寝てしまうと、私は次男が眠りにつくまで付き合わされます。

そんな時は次男とゆっくりと話をすることもあります。

先日、「中学ってどんな感じなの?」と聞かれました。

 

最近、学校からは足が遠のいていますが、やっぱり学校のことが頭から離れない次男。

 

中学校がどんな感じか。

漠然としていて、意外と難しい質問です。

 

小学校と中学の違いは色々ありますよね。

制服やジャージの着用、教科担任制、定期テスト、部活動、先輩後輩の上下関係、厳しい校則・・・。

勉強も難しくなり、生活の中で学校や部活の比重が小学校の頃以上に大きくなる。

そして、それら全てが高校へ入るための布石。

中学の3年間は学校の違いだけではなく、友だちとの付き合い方が変化したり、自分自身の身体も心も変化が大きい時期だと思います。

 

うーん・・・次男が希望を持てそうな話が思い浮かばない。

 

中1ギャップという言葉があったり、不登校になる子が急に増えたり、環境の変化に適応できない子が少なからずいるという現実もあります。

みんな、中学に入る時にどんな希望を持っているんでしょう。

 

私の中学時代は、部活、勉強、委員会、生徒会活動なんかに明け暮れていて、ただただ忙しかったです。

友だち関係で多少のいざこざはあったけど、結束力の強いクラスで楽しかった。

休日も部活と勉強ばかりで、プライベートな時間は何をしていたんだっけ?

ピアノの練習はよくしていた気がします。

あとは読書くらい。

忙しい毎日で自分の好きなことをする時間なんてほとんど取れなくても、充実した3年間だったと思います。

 

という私の中学校生活は、次男にとっては全く参考になりそうにありません。

小学校高学年を支援級&不登校で過ごした次男には、遠い世界の話のように感じてしまうんじゃないかしら。

 

次男に伝えたこと

 

中学がどんな感じなのかは、実際に通ってみた人しかわからない。

3年間をどう過ごすかは、自分で決めればいいんだよ。

 

迷った挙句、私に言えたのはこれだけでした。

実際、次男が中学に通えるかどうかは現時点では全くわかりません。

見込みは低い・・・ような気がします。

 

でも、みんなが忙しく中学校生活を送る中、時間をたっぷり使って自分と向き合い、やりたいことを見つけられたら、それはそれでかけがえのない時間になる。

きっと学校に通っていたら得られないものもあると思います。

不安や緊張と闘いながら中学に通って疲弊するくらいなら、むしろその方が次男にはいいのかもしれません。