ゆっくりいこう ~不登校ふたりっ子の足跡~

不登校の双子と生きる母の忘備録

ぬいぐるみのうさちゃん、学校へ

こんにちは。

 

先週末は次男と一緒に早朝草むしりを敢行しました。

4時起きのために次男はリビングで寝て、4時半からしっかり手伝ってくれました。

 

朝陽が昇る前は、さすがに作業がしやすかった~。

陽が射してくるまでにやろうと決めた範囲を終わらせ、シャワーを浴びてすっきりしたら、朝ごはんの美味しいこと。

 

2時間弱の草むしりできれいになったのは、庭のほんの一画に過ぎません。

あと何回やったら、eco家の庭はきれいになるんだろう・・・。

 

ちなみに長男は6時に起きて、私に代わりうさぎのお世話をしてくれました。

感謝!

 

次男、夏休みの学校へ

 

面談の時に先生から依頼されたぬいぐるみが完成したので、次男と学校に届けてきました。

eco-hs-o.hatenablog.com

 

今回次男が作ったのは、グレーのうさぎさん(両手に乗るサイズ)

写真だと色を上手くお伝えしにくいですが、とってもきれいなグレーのふわふわな生地です。

製作日数は3日、実働8時間くらいかな?


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作り方を全く見る必要がないくらい、次男も作り慣れたこのうさぎさん。

普段はぬいぐるみに関心がない夫から「今まで次男が作ったうさぎの中で、一番出来がいい。かわいい」と褒められていました。

 

確かに、綿入れのバランスがとても良い感じ。

初めて扱う生地のクセにもすぐ対応して、きれいに仕上げられるようになりました。

成長を感じられるって素敵ですね。

 

ただ、可愛くできればできるほど、手元に置いておくと愛着が湧いてしまうのが困りもの。

お別れが辛くなってしまいます。

 

グレーのうさちゃんを完成させて一瞬だけその可愛さを堪能した後、

次男「もう今から学校に持って行きたい」

ですって。

 

eco「え? 今日?」

次男「うん、今」

 

え~・・・。

と思いつつ学校に電話してみたら、「今大丈夫なので待ってます!」と快諾してくれました。

 

夏休み中なのに対応して頂くのは気が引けたけど。

次男が自ら学校に行こうという機会なんてほとんどないので、お言葉に甘えさせてもらいました。

 

初会話かも

 

学校に着くと次男も車から降り、自らの手で先生にうさちゃんを渡すことができました。

 

先生「ありがとう! 本当にかわいいねぇ。嬉しい。ふわふわ~」

 

やっぱり次男と繋がるには、ぬいぐるみをきっかけにするのが一番。

 

普段、他人の前でほとんど口を開くことがない次男。

1年生の時から数えれば先生には10回くらいは会っていますが、会話という会話はしたことがなかったはず。

 

でも、先生からの質問に、小声ながらもちゃんと答えていました。

うさちゃんを手に取りながら目の前で喜んで貰えて、嬉しかったのだと思います。

 

支援級に仲間入り

 

長男と次男のクラスは、特別支援学級の自閉・情緒クラス。

籍を置いているお子さんは、集団が苦手な子、コミュニケーションが苦手な子、繊細な子、長時間学校にいることが難しい子など、要するにうちの双子と似たようなタイプ。

 

今回、次男がぬいぐるみ製作の依頼を受けたのは、

次男と先生との繋がりを作りたい(これは主に先生側の意向)

クラスの子たちの癒しになったらいいな

という想いがあってのことです。

みんなに可愛がってもらいたい、自分の代わりに仲間に入れてもらいたいという願いがこもっています。

 

学校にうさちゃんを届けに行く直前、次男が紙袋にうさちゃんと手書きのカードを入れていました。

書いたのは、うさちゃんの自己紹介。

「ひとと関わるのが好きな明るい女の子」だそうです♪

もしかしたら、次男がこう在りたいと思う姿なのかな・・・。

きっと可愛がってもらえると思います。

 

ひと仕事終え、次男はさっそく次のぬいぐるみ製作に取り掛かっています。

今度は大きめのクマさん。

相変わらずメンタルの調子はイマイチですが、少しずつでも製作できているのが自信に繋がっています。